大分商業が甲子園で躍動!29年ぶりの歴史的勝利に地元も歓喜
エース平田の力投と粘りの攻撃で日本文理を撃破
第106回全国高校野球選手権大会の大会4日目。13年ぶりに夏の甲子園の舞台に帰ってきた大分県代表の大分商業が、新潟代表の日本文理と激突しました。試合は序盤に先制を許す苦しい展開となりましたが、大分商業ナインが意地を見せ、29年ぶりとなる夏の甲子園での勝利を掴み取りました。
ピンチを救ったエースの快投と鮮やかな逆転劇
試合が動いたのは3回裏、先発の米田選手に代わってマウンドに上がったエース・平田選手が150キロを超える剛速球で日本文理打線を封じ込め、チームに流れを引き寄せます。すると5回表、大分商業は得意の足を使った攻撃でミスを誘い、見事に同点に追いつきました。勢いに乗った6回表には、杉山選手のタイムリーヒットなどで逆転に成功。その後も4番・伊東選手の2点タイムリーで突き放し、6対4で試合終了。大分市の「トヨタカローラ大分祝祭の広場」で行われたパブリックビューイングの会場も、歓喜の渦に包まれました。大分商業の次戦に期待が高まります。最新の試合結果や詳細は