【CBC賞】レイピア、またしても惜敗…重賞初制覇の夢は持ち越しに
悲願の初タイトルはならず…実力馬レイピアが2着でフィニッシュ
8月9日、中京競馬場で行われたサマースプリントシリーズ第4戦、第62回CBC賞(G3・芝1200メートル)は、波乱の結末となりました。2番人気に支持されたレイピア(牡4歳、中竹和也厩舎)は、善戦するも勝ち馬から2馬身離された2着。これまで重賞で何度もあと一歩のところで涙を飲んできた同馬にとって、またしても悲願の重賞初タイトルはお預けとなりました。
12番人気の伏兵フロムダスクが激走!レースレコード更新の衝撃
今回、大金星を挙げたのは12番人気のフロムダスク(牡6歳、森秀行厩舎)です。勝ちタイムは1分6秒5を叩き出し、レースレコードを更新する圧巻のパフォーマンスを披露しました。2番人気のレイピアに騎乗した横山武史騎手も懸命の手綱さばきを見せましたが、伏兵の勢いを止めることはできませんでした。なお、3着には3番人気のレッドエヴァンスが入線しています。
安定感抜群のレイピア、次走こそ初Vなるか
レイピアは高松宮記念5着や函館スプリントS3着など、これまで8度の重賞挑戦で7度も掲示板を確保するという抜群の安定感を誇ります。シルクロードSやオーシャンSでも2着に入るなど、重賞級の実力は誰もが認めるところ。今回もトップジョッキーである横山武史騎手とのコンビで挑みましたが、勝利の女神は微笑みませんでした。次こそは「シルバーコレクター」の汚名を返上し、重賞の舞台で歓喜の瞬間を迎えられるのか、今後の活躍から目が離せません。
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