【甲子園】57年ぶりの夢は終わるも拍手喝采!横手高校、大応援団に見守られながら全力の10失点
57年ぶり甲子園の舞台、横手の夏が幕を閉じる
2026年8月11日、第108回全国高校野球選手権の第7日が行われ、秋田代表の横手高校が敦賀気比(福井)と対戦しました。57年ぶり2度目という歴史的な甲子園出場を果たした横手でしたが、結果は0-10での敗退。しかし、スコア以上の感動がそこにはありました。1969年以来となる甲子園での勝利は次回の宿題となりましたが、試合終了後、アルプススタンドを埋め尽くした大応援団からは、選手たちの奮闘を称える温かいねぎらいの拍手が鳴り響きました。
エース・佐藤宙斗の魂の161球と、スタンドを沸かせた「FightOh!YOKOTE」
試合を通じて注目を集めたのは、エース右腕・佐藤宙斗(ひろと)投手の粘り強い投球です。強豪・敦賀気比を相手に、スライダーやスプリットを駆使して堂々の10奪三振を記録。守備の乱れもあり計161球を投じる苦しい展開となりましたが、最後までエースとしての役割を全うしました。また、スタンドでは吹奏楽部が奏でるオリジナル応援歌「FightOh!YOKOTE」が鳴り響き、秋田大会から話題を呼んでいたそのメロディが、聖地甲子園で力強く響き渡りました。結果は悔しい敗戦となりましたが、かつての出場メンバーも駆けつけるなど、まさに地域全体が一体となった熱い夏となりました。今回の激闘の詳細はこちらの