【甲子園】拓大紅陵・阪本幹太が値千金の決勝打!34年ぶりの勝利に導いた一打の舞台裏
「宮沢を楽にしたい」緊迫の投手戦を制した阪本幹太の執念
夏の甲子園、全国高校野球選手権の2回戦で、拓大紅陵が佐賀商を1-0で下し、なんと34年ぶりとなる甲子園での勝利を手にしました。その歴史的な勝利を決定づけたのは、4回表に放たれた阪本幹太内野手(3年)の先制適時二塁打です。0-0の均衡が続く緊迫した場面で、一塁走者をホームに生還させる左越えのタイムリー。この一打が、エース・宮沢投手を救う貴重な決勝点となりました。
県大会の悔しさをバネに!夢の舞台でつかんだ最高の瞬間
試合後のインタビューで阪本選手は「投手戦になることはわかっていたので、1点でも多くとって宮沢を楽にしようと思って打席に立った」と、仲間を想う熱い胸の内を語りました。また、県大会では打撃面でなかなか結果が出ず苦しんでいたことを明かし、「ここで一本出せて本当にうれしいです」と喜びを爆発させました。塁上でのガッツポーズは、多くの野球ファンの胸を熱くしたはずです。次戦以降も、チームの要として躍動する拓大紅陵と阪本選手から目が離せません。
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