【夏の甲子園】仙台育英が接戦を制し2回戦突破!優勝経験校対決を振り返る
息詰まる投手戦を制したのは仙台育英!4番・田山の値千金の一打
夏の甲子園大会8日目、注目を集めたのは優勝経験校同士による強豪対決、仙台育英(宮城)対花咲徳栄(埼玉)の一戦です。試合は両チームのエースが持ち味を存分に発揮する、まさに息詰まる投手戦となりました。仙台育英の先発・古川投手、花咲徳栄のエース・黒川投手が互いに一歩も譲らぬピッチングを披露し、前半を0対0で折り返します。
均衡を破ったのは4番の一振り!劇的な勝利の瞬間
試合が動いたのは6回裏でした。仙台育英は1死1、3塁の絶好機を作り、打席には初戦で大会第1号を放った頼れる4番・田山纏選手が登場。鋭い当たりがレフト前へ弾き出され、ついに試合の均衡が破れました。9回には花咲徳栄も意地を見せ、先頭打者がヒットで出塁し同点のランナーを背負わせますが、仙台育英がリードを守り抜き1対0で勝利。強豪同士の激闘を制し、2回戦突破を果たしました。
拓大紅陵が34年ぶりの歓喜!完封リレーで佐賀商業を下す
また、同日に行われた第1試合では、拓大紅陵(千葉)が佐賀商業(佐賀)と激突。雨の中での試合となりましたが、拓大紅陵は4回に阪本幹太選手のタイムリーツーベースで先制に成功します。投げては宮澤和聖投手から山邊颯投手への見事な完封リレーで相手打線を封じ込めました。これにより、拓大紅陵は34年ぶりとなる夏の甲子園勝利を挙げ、歴史を塗り替える大きな一歩を踏み出しました。
最新のトーナメント表や試合日程などの詳細は、