【甲子園】「4イニングしかできなかった」花咲徳栄・岩井監督が語った“しんがり”の代償と敗戦の弁
初戦敗退の要因は調整不足?「最後の登場」が招いた難しさ
夏の甲子園、注目の強豪対決となった花咲徳栄(埼玉)と仙台育英(宮城)の2回戦。今春のセンバツ8強である花咲徳栄は、投手戦の末に0―1で惜敗し、9年ぶりの3回戦進出はなりませんでした。試合後、今大会49校のうち最後という「しんがり」での登場となった花咲徳栄の岩井隆監督は、その特有の難しさについて率直に語りました。
「4イニングしか戦えなかった」調整の難しさとエースへの賛辞
岩井監督は、完封負けを喫した試合展開について「ピッチャーのボールを3週間見ていない」というブランクの影響を指摘。「生きた球への対応に五回まで費やしてしまい、実質4イニングしか試合ができていなかった」と反省の弁を述べました。一方で、1失点完投の力投を見せたエースの黒川凌大投手には「100点の投球ができた」と最大限の賛辞を贈り、その精神面と投球技術の成長を称えました。敗戦という結果こそ悔しいものの、甲子園という大舞台が選手たちを大きく成長させたことは間違いありません。
試合の詳細は、以下の公式サイトでも確認できます。