【甲子園】健大高崎が12年ぶりの8強進出!執念の逆転劇で日本一へ視界良好
12年ぶりの快挙!健大高崎が佐野日大を下しベスト8へ
夏の甲子園、熱い戦いが続いています!第108回全国高校野球選手権大会の第12日第1試合、健大高崎(群馬)が佐野日大(栃木)を4―1で撃破し、見事12年ぶりとなる準々決勝進出を決めました。試合序盤に1点を先制される苦しい展開でしたが、選手たちの執念が光る逆転劇で勝利を掴み取りました。
逆転の立役者・豊永飛輝「日本一になりたい気持ちが強くなった」
試合のターニングポイントとなったのは2回裏です。1点を追う中、岩井選手のタイムリーで同点に追いつくと、続く豊永飛輝選手(3年)が左前への勝ち越し打を放ち、一気に流れを引き寄せました。試合後、豊永選手は「大きな舞台で活躍できたことは自信になります。甲子園に来て日本一になりたい気持ちが一気に強くなりました」と力強くコメント。チーム全体に漂う「絶対に勝つ」という強い気持ちが、勝利への原動力となっているようです。
盤石の投手リレーで掴んだ勝利
今回の試合で特筆すべきは、甲子園初登板となった1年生左腕の大橋投手を含む、4投手の継投策です。大橋投手が2回を1失点と試合を作ると、その後は新倉、北田、石田とつなぐリレーで完封。4投手のうち3人が初登板という緊張感の中でも、粘り強いピッチングで佐野日大打線を封じ込めました。青柳監督も「先輩に並ぼうと話していたことを実践してくれた」と選手たちを称賛しています。
目指すは頂点!「健大野球」でベスト4へ突き進む
12年ぶりのベスト8進出を果たし、チームの士気は最高潮に達しています。「次、勝てばベスト4」というプレッシャーの中でも、自分たちの野球を貫く姿勢を崩さない健大高崎。機動力と執念を武器にした「健大野球」が、甲子園の頂点まで駆け上がることができるのか、今後の戦いから目が離せません!詳細は