【夏の甲子園】健大高崎が初の4強入り!死闘を制したサヨナラ劇の舞台裏
タイブレークの激闘を制した健大高崎、悲願のベスト4進出
夏の甲子園、準々決勝でドラマが生まれました。健大高崎(群馬)が有明(熊本)との緊迫した投手戦を制し、夏の甲子園では初となるベスト4進出を決めました。群馬県勢としては、優勝を果たした2013年の前橋育英以来、11年ぶり(※記事内の注釈を考慮し修正)の快挙です。手に汗握る死闘の結末は、延長10回タイブレークでのサヨナラ劇となりました。
手に汗握る10回裏、ビデオ検証までもつれた感動の結末
試合は両チーム譲らず、0-0のまま延長タイブレークに突入。10回表を守り抜いた健大高崎は、その裏に大きなチャンスを迎えます。1死二、三塁の場面で、打席には2番の石田雄星選手。放った打球は二ゴロとなりましたが、三塁ランナーの藤村勇也選手が果敢にヘッドスライディング!クロスプレーとなり、ビデオ検証へ持ち込まれる緊迫した状況となりましたが、判定はセーフ。劇的なサヨナラ内野安打で、チームは歓喜に包まれました。
「生徒はよくやってくれた」青柳監督が語る勝利への執念
試合後、青柳博文監督は「初めてのベスト4。生徒はよくやってくれました」と選手たちを称えました。相手投手のリズムに苦しみ、なかなか突破口が開けない展開でしたが、先発の石垣聡志投手(2年)が5安打完封という見事な投球を見せ、チームを支えました。準決勝の相手は天理(奈良)。勢いに乗る健大高崎が、さらなる高みを目指して挑みます。最新のトーナメント表や試合結果の詳細は、