【広島】森翔平が7回に崩れ3連敗…「粘れないのが実力」と猛省 新井監督の評価は?
七回に集中打を浴びて降板…森翔平の苦悩
16日に行われたセ・リーグの阪神対広島戦。広島の先発・森翔平投手は中盤まで持ちこたえる粘りを見せたものの、七回に阪神打線の勢いを止められず、3連打を浴びて無念の降板となりました。結果は8対1で阪神が勝利。これで森投手自身は3連敗という苦しい状況が続いています。
「意図のある球を」悔しさを糧に次戦へ
試合後、森投手は「何とか粘れないところが実力だと思う」と自身の投球を厳しく振り返りました。前回・前々回と同様に、一つのイニングで複数失点してしまう悪癖を修正しきれなかったことに強い悔しさを滲ませています。「同じようにやられているから、少し攻め方を変えていかないといけない。もっと意図のある球を投げる必要がある」と、飛躍を目指す左腕は現状打破に向けて課題を口にしました。
新井監督は「ゲームは作った」と一定の評価
一方で、広島の新井貴浩監督は「森は粘ってゲームを作ったと思う」と先発としての役割を評価しました。また、七回のピンチで登板し、強打者・森下選手から三振を奪った菊地投手の好投について「抑えたことを次につなげてもらいたい」と期待を寄せています。昨季は7勝を挙げた森投手。この悔しさを糧に、次回の登板で雪辱を果たせるか注目が集まります。
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