【甲子園】健大高崎の執念のビデオ検証!天理との準決勝、緊迫の9回裏に何が起きた?
9回2死、勝負の分かれ目となった「判定」の行方
夏の甲子園、準決勝で激突した健大高崎と天理。1点を争う緊張感の中、試合が大きく動いたのは9回裏でした。1点リードを守る健大高崎にとって、まさに最大のピンチ。天理の打者・永井選手が放った一ゴロに対し、全力疾走で一塁を駆け抜け、判定は「セーフ」。この微妙なタイミングに、健大高崎ベンチはすぐさまビデオ検証(リクエスト)を要求しました。球場全体が固唾をのんで見守る中、判定は覆らず「セーフ」のまま。試合は2死一、三塁と天理にチャンスが広がる形で再開されました。
決勝進出を決めた健大高崎、次なる相手は智弁和歌山
ビデオ検証による中断という、高校野球の歴史に残るヒリヒリした場面を乗り越えた健大高崎。最後まで気の抜けない攻防が続きましたが、見事に激戦を制し、決勝進出を決めました。試合終了後、健大高崎ナインが応援団へ向かって挨拶する姿には、甲子園を沸かせた選手たちの充実感が漂っていました。さて、注目の決勝戦は22日。相手は強豪・智弁和歌山です。頂点まであと一歩に迫った健大高崎が、決勝でどのようなドラマを見せてくれるのか、全国の高校野球ファンが注目しています。最新の試合結果や詳細については、