中国外務省、日本の核保有発言を強く批判「危険なたくらみ」と非難
日本の首相官邸関係者による「日本は核保有すべきだ」という発言に対し、中国外務省が強い警戒感を示しました。郭嘉昆・副報道局長は19日の記者会見で、この発言が事実であれば「事態はかなり深刻」だと指摘し、日本の一部の勢力が核兵器保有を企てている危険な動きだと非難しました。
横山裕、過去の“横暴”行動を告白!滝沢秀明から「めちゃくちゃ嫌いだったよ」と言われた過去も
関ジャニ∞の横山裕(44)が、過去の自身の言動について赤裸々に告白し、話題になっています。18日放送のフジテレビ「トークィーンズ」での発言が、大きな反響を呼んでいます。
安倍元総理銃撃事件・山上徹也被告、意見陳述せず結審 検察は無期懲役求刑
2022年に発生した安倍元総理の銃撃・殺害事件で、被告の山上徹也氏の裁判員裁判が18日に結審しました。山上被告は、裁判の最後に意見を述べる機会があったにも関わらず、「ありません」と述べ、自身の意見を一切表明しませんでした。
山崎康晃が現状維持で契約更改、チームに“危機感”を訴え「戦える雰囲気ではない」
DeNAベイスターズの山崎康晃投手が18日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持で来季契約にサインしました。来季が6年契約の4年目となる右腕は、1軍ブルペンで感じた“違和感”を告白し、リーグ制覇に向けて選手の意識改革が必要だと訴えました。
佐久間宣行、久保史緒里の変化を語る「与田祐希さんとの回が大きかった」
元テレビ東京プロデューサーでフリーの佐久間宣行氏がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」の生配信で、番組の2代目パーソナリティを務めていた久保史緒里(乃木坂46)との思い出が語られました。グループ卒業と共に「乃木坂46ANN」のパーソナリティも卒業する久保に対し、佐久間氏は「立派に務め上げましたね」と労いの言葉をかけました。
高見亨介、王座統一ならず!サンティアゴに1-2の判定負け…割れたラウンドは?
WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介(23=帝拳)が、WBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)との王座統一戦で12回判定1-2で敗れ、初防衛に失敗しました。両国国技館での試合は、高見にとってプロ11戦目での初黒星となり、名門・帝拳ジム初の王座統一の夢も潰えました。
【日本ハム】清宮幸太郎選手が語る「優勝への執念」と「ホームランへの渇望」!早実時代の先輩アナが引き出した本音
北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手に、早稲田実業時代に2年先輩にあたるUHBの江上太悟郎アナウンサーが、今だからこそ聞ける本音を引き出しました。今年、優勝まであと一歩だったファイターズ。清宮選手は、チームが優勝できなかった原因、そして自身の課題について率直に語っています。
中国国連大使、高市首相の台湾発言を激しく批判 安保理で日本と激突
国連安全保障理事会で、中国の傅聡国連大使が高市早苗首相の国会答弁をめぐり、日本を激しく批判しました。これに対し、日本の山崎和之国連大使が反論し、両国の意見が激しく対立する場面となりました。
鎌田大地、守備と攻撃で存在感も…マンUのセットプレーに屈し、パレスは逆転負け
11月30日に行われたプレミアリーグ第13節、クリスタル・パレスはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、1-2で敗戦しました。鎌田大地選手はボランチで先発出場し、攻守にわたってチームを支えましたが、後半のマンUのセットプレーに苦しみ、逆転を許しました。
中国大使が麻生太郎氏を批判!フィフィが「国外追放していいよ」と痛烈コメント
中国の呉江浩駐日大使が、日本の麻生太郎副総裁の発言を厳しく批判する投稿をX(旧Twitter)で行い、話題となっています。これに対し、エジプト出身のタレント、フィフィさんが「国外追放していいよ」と痛烈なコメントを自身のSNSで発信し、注目を集めています。