「1万5000匹が300匹に…」熊本地震から2度目の被災、メダカ専門店「虹屋」の再起をかけた願い
10年前の悪夢再び。1000個以上の水槽が崩落する甚大な被害
2016年の熊本地震で被災し、一度は店を畳まざるを得なかったメダカ専門店「虹屋(にじや)」。店主の園田幹彦さんは、趣味で育てていたメダカへの情熱を糧に、2020年、自然豊かな熊本県宇城市で店を再建しました。全国からファンが訪れる人気店として親しまれてきましたが、今回の地震により、再び過酷な現実を突きつけられました。店内では1000個以上の水槽が床に落ちて割れ、大切に育てていた約1万5000匹のメダカのうち、生き残ったのはわずか300匹ほど。まさに積み上げてきた努力が、一瞬にして崩れ去ってしまいました。
【NHK夏の音楽祭】ゆず×羽生結弦、M!LK×武南高ダンス部など豪華コラボ詳細解禁!見どころを一挙紹介
2026年夏の音楽特番がアツい!話題のコラボステージを徹底解説
2026年8月15日18時05分から、NHK総合およびBSP4Kにて放送される『NHK夏の音楽祭うたであえたら2026』。今回の番組で特に注目を集めているのが、豪華アーティスト同士の夢の競演です。今回、公開収録で大きな盛り上がりを見せたコラボステージの詳細が解禁されました。世代を超えた感動のパフォーマンスから、会場が一体となったダンスナンバーまで、放送前にチェックしておきたい見どころをまとめました。
【甲子園】被災した熊本の家族へ届けた想い。神村学園・小林嵩典選手、悔しさを糧に誓う「来年こそ日本一」
故郷・熊本を襲った震度7の衝撃。離れた地で戦った2年生の決意
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会。神村学園のベンチには、熊本県八代市出身で背番号12を背負う、2年生の小林嵩典(こばやしたかのり)選手の姿がありました。大会期間中の7月28日に故郷・熊本で発生した震度7の地震。鹿児島県の寮にいた小林選手は、停電や断水に見舞われた家族の無事を確認しつつも、母からの「甲子園を楽しんできて」という力強い励ましを胸に、大舞台へと挑みました。家族がよく買い物に訪れていた場所が被災したニュース映像を目の当たりにし、心痛めながらも、被災地の人々に勇気を届けるため、懸命に声を出し続けました。
【歴史から学ぶ国際感覚】ジョン万次郎のひ孫・中浜慶和さんが語る「絆」と「行動力」
幕末のレジェンド、ジョン万次郎が現代に遺したものとは?
2026年度のNHK大河ドラマの主人公としても注目されているジョン万次郎。14歳で遭難しながらもアメリカへ渡り、帰国後は通訳や教育者として明治維新の礎を築いた彼の生き様が、今改めて注目されています。そんな偉人のひ孫にあたる中浜慶和さんが、鹿児島県伊仙町の学習支援プロジェクト「いせん寺子屋」に登壇し、万次郎が体現した「人間平等の精神」と国際交流への熱い想いを語りました。
【速報】コロンビアでM7.4の巨大地震発生 111人死亡・建物倒壊の甚大な被害
コロンビア西部を襲った突然の震災、被害状況まとめ
南米のコロンビアで現地時間10日午前7時半ごろ、マグニチュード7.4の巨大地震が発生しました。この地震により、現時点で111人の死亡と87人の負傷が確認されており、被害の全容把握が急がれています。震源はコロンビア西部で、現地からは建物が崩壊し、多くの人が瓦礫の中に閉じ込められているというショッキングなニュースが届いています。
【甲子園】初出場・有明が劇的逆転!被災地・熊本へ届けた魂の勝利「勇気を与えたい」
震災を乗り越えて。聖地で巻き起こった「有明旋風」
第108回全国高校野球選手権大会の第3日、聖地・甲子園が感動の渦に包まれました。甲子園初出場を果たした熊本代表の有明高校が、立命館宇治(京都)を相手に6―3で劇的な逆転勝利を収め、初戦を見事に突破しました。今年7月に発生した「令和8年熊本地震」で大きな被害を受けた地元・熊本。選手たちは故郷の思いを背負い、聖地のグラウンドで最後まで諦めない野球を見せてくれました。
【甲子園】「熊本に勇気を」有明が9回2死から劇的逆転!春夏通じて甲子園初勝利の奇跡
震災からの復興へ――有明高校が起こした「ミラクル」な初勝利
第108回全国高校野球選手権大会の3日目、大きな注目が集まったのは春夏通じて甲子園初出場を果たした熊本代表の有明高校です。立命館宇治(京都)との対戦で、9回2死まで追い込まれる絶体絶命のピンチを、劇的な逆転劇で跳ね返しました。
【甲子園】熊本・有明が歴史的初勝利!9回の劇的逆転劇にSNSも感動の嵐
未曾有の震災を乗り越えて。有明高校が甲子園で掴んだ「希望の勝利」
第108回全国高校野球選手権大会の第3日、春夏通じて甲子園初出場となる有明(熊本)が、立命館宇治(京都)との1回戦に臨みました。7月末に発生した「令和8年熊本地震」の影響で、練習環境もままならない中、地元の人々に勇気と希望を届ける最高のストーリーを見せてくれました。
【甲子園】震災で散った夢を息子が叶える…佐野日大・鈴木有投手の父が抱く「聖地の砂」に込められた15年前の約束
東日本大震災で失いかけた「甲子園の砂」…父から子へ託された夢
夏の甲子園、佐野日大(栃木)のアルプススタンドで、一人の父親が大切そうに小さな瓶を握りしめていました。先発を務めた鈴木有(ゆう)投手の父・一平さんです。一平さんはかつて佐野日大の遊撃手として1997年の甲子園でベスト8に進出した立役者。当時の記憶として持ち帰った「聖地の砂」は、家族にとっても大切な宝物でした。しかし、2011年の東日本大震災の際、激しい揺れで瓶が棚から落下。暗闇の中、必死にかき集めても、砂はほんのわずかしか残りませんでした。当時2歳だった息子の有さんに、父はこう伝えたといいます。「甲子園に行って、お前たちが満タンに埋めてくれ」と。
「被爆と震災」二つの地獄を生き抜いた女性が、いま原爆ドームを描き続ける理由
84歳の被爆者が語る、絶望を乗り越える「生きる力」
2026年8月6日、広島市の平和記念公園。兵庫県代表として初めて式典に参列した内藤幸子さん(84)は、復興を遂げた広島の街を見つめながら静かに語りました。「広島は被爆し、神戸は阪神淡路大震災で被災した。それでも街はこんなによみがえっている」。彼女の言葉には、二つの大きな悲劇を経験した人だけが持つ、重くも力強い希望が込められています。