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れいわ山本太郎代表、病気療養のため議員辞職へ…「多発性骨髄腫」とは?

投稿日:2026年01月21日

れいわ新選組の山本太郎代表が、病気療養のため参議院議員を辞職する意向を表明しました。山本氏は自身のYouTubeチャンネルで、「多発性骨髄腫」という病気であることを公表しています。一体どのような病気なのでしょうか?

多発性骨髄腫とは?

多発性骨髄腫は、血液のがんの一種です。具体的には、白血球の一種であるリンパ球から分化した形質細胞ががん化することで発症します。

形質細胞は、本来、体内に侵入してきたウイルスや細菌と戦うための抗体を作り出す役割を担っています。しかし、がん化すると、役に立たない抗体(Mタンパク)を作り続け、それが体内に蓄積することで様々な症状を引き起こします。

日本での発症率と原因

日本における多発性骨髄腫の発症率は、人口10万人あたり約6人とされています。全てのがんの約1%、血液がんの約10%を占める病気です。高齢になるほど発症リスクが高まり、今後も高齢化に伴い増加すると予想されています。

発症の原因はまだ明確には解明されていませんが、骨髄腫細胞には様々な遺伝子異常や染色体異常が見られることが分かっています。

症状と診断

多発性骨髄腫は、初期段階では自覚症状がほとんどないことが多く、健康診断の血液検査や尿検査で異常が見つかるケースが多いです。進行すると、貧血骨痛骨折などの症状が現れることもありますが、症状の出方は人それぞれです。

症状は大きく分けて「造血機能の低下」「Mタンパク増加による症状」「骨破壊による症状」の3つに分類されます。

山本代表の闘病と回復を心よりお祈り申し上げます。

国立がん研究センターホームページ

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