アルカラス、全豪オープン2回戦突破!格下相手に苦戦も実力を見せつける
テニスの四大大会初戦、全豪オープン(OP)が21日にメルボルンで開幕。男子シングルス2回戦で、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が、世界ランキング102位のヤニック・ハンフマン(ドイツ)との激戦を制し、3回戦へと駒を進めました。
強打に手を焼くも、アルカラスがストレート勝利
試合は、ハンフマンの強烈なショットにアルカラスが苦戦を強いられる展開。アルカラス自身も「爆弾のように飛んできた。フォアハンド、バックハンド、サーブ。それらに備えている必要があった」と振り返るように、ハンフマンの攻撃力は並大抵ではありませんでした。
しかし、アルカラスは粘り強く対応し、第1セットをタイブレークで制すると、その後は実力を発揮。6─3、6─2と連取し、7─6、6─3、6─2のストレート勝利を収めました。アルカラスは「難しい第1セットを乗り越えられて本当にうれしい。終盤は非常にいいプレーができて勝ち上がることができた」と、安堵の表情を見せました。
ズベレフは負傷を抱えながらも勝利
昨年準優勝で、今年度の四大大会初制覇を狙う第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)も、アレクサンドル・ミュレ(フランス)を6─3、4─6、6─3、6─4で破り、3回戦進出を決めました。試合中に左脚下部の治療を複数回受けましたが、「痛み止めを飲んだら大丈夫だった」と語り、負傷を乗り越えての勝利を報告しました。
地元期待のデミノー、メドベージェフも勝ち進む
また、第6シードで地元期待のアレックス・デミノー(オーストラリア)、元ファイナリストで第11シードのダニル・メドベージェフ(ロシア出身)らも勝利し、次のラウンドへと進出しました。今後の試合展開にも注目が集まります。
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