渡辺明九段、加藤一二三さんを追悼「とても優しく楽しい先生でした」
将棋界の重鎮、加藤一二三さんが肺炎のため逝去されました。22日、将棋棋士の渡辺明九段が自身のX(旧Twitter)を更新し、追悼のメッセージを発信しました。
迫力ある対局と温かい人柄
渡辺九段は「加藤一二三先生が亡くなられました。心よりお悔やみ申し上げます」と深い悲しみを滲ませました。自身が記録係として見ていた加藤さんの迫力ある対局姿を振り返り、「一度だけ対戦する機会に恵まれ、肌で感じることが出来ました」と、その圧倒的な存在感を語っています。
タイトル戦での交流と忘れられない笑顔
渡辺九段は、タイトル戦に出場するようになってからは、移動中や打ち上げで加藤さんと親しく話す機会が増えたことを明かしました。「先生が指されてきた将棋への質問に対して、うれしそうに答えてくださった姿は忘れません」と、加藤さんの温かい人柄と将棋への愛情に触れ、多くの思い出を振り返っています。「とても優しく楽しい先生でした。ご冥福をお祈りいたします」と、惜しまれない別れを告げています。
加藤一二三さんの訃報は、将棋ファンだけでなく、多くの人々に深い悲しみを与えています。安らかにご冥福をお祈りいたします。
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