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円急伸!一時1カ月ぶり高値、155円台後半へ–為替介入警戒でドル売り加速

投稿日:2026年01月24日

週末23日のニューヨーク外国為替市場で、円買い・ドル売りが急激に進み、円相場が大幅に上昇しました。一時的に約1カ月ぶりの高値となる155円60銭を記録し、午後5時時点では1ドル=155円68~78銭と、前日比で2円69銭の大幅な円高・ドル安となりました。

東京市場からの流れと介入警戒感

この円高ドル安の動きは、東京市場の日銀金融政策決定会合後の植田和男総裁の記者会見以降から始まりました。植田総裁の発言後、円相場は159円台前半から157円台前半へと急伸。ニューヨーク市場では、この先行きの円高地合いを引き継ぎ、さらに加速しました。

市場関係者の間では、為替介入への警戒感が強まっており、これが円買いの大きな要因となっています。特に、米連邦準備制度理事会(FRB)が米財務省に代わって為替レートを監視しているという情報が浮上し、市場の緊張感を高めています。

専門家の分析と今後の見通し

バノックバーン・グローバル・フォレックスの主任市場ストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は、FRBが為替レートを監視していることについて「これは異例であり、口先介入のようにみえる」と分析。週明けの相場でも緊張状態が続く可能性を示唆しています。

また、ロイター通信はニューヨーク連邦準備銀行が正午ごろにレートチェックを実施したと報じており、市場の動向に対する当局の関心を示唆しています。

ユーロも大幅に下落

ユーロも対ドル、対円ともに大幅に下落。同時刻現在、対ドルでは1ユーロ=1.1824~1834ドル、対円では184円23~33銭となっています。1円95銭の大幅な円高・ユーロ安です。

今後の為替市場の動向は、当局の介入姿勢や経済指標の発表など、様々な要因によって左右される可能性があります。引き続き、市場の動向に注目していく必要があります。

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