渡部暁斗、ノルディック複合の存続危機に熱いメッセージ!「ライブ観戦お願いします」
開催中のミラノ・コルティナ五輪で活躍するノルディック複合の渡部暁斗選手(37)が、自身のX(旧Twitter)で、競技の存続危機について熱い思いを綴りました。
IOCの厳しい視線とノルディック複合の現状
渡部選手は「IOCはノルディック複合の存続に対してTV視聴率にも注目しているので是非沢山の方にライブ観戦していただけたら嬉しいです。頑張ります」と呼びかけました。これは、IOC(国際オリンピック委員会)のデュクレイ競技部長が、ミラノ・コルティナ五輪での状況を注視し、その評価に基づいて2030年仏アルプス五輪での実施を判断すると発言したことを受けてのもの。
ノルディック複合は、メダル獲得国が限られていることや、女子選手の層が薄いこと、冬季五輪実施競技で唯一女子種目がないことなどから、五輪種目としての存続が危ぶられています。
レジェンド渡部暁斗、最後の五輪で懸ける
6大会連続で冬季五輪に出場している渡部選手は、2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪で銀メダル、2022年北京五輪で個人と団体で銅メダルを獲得した、まさに世界的レジェンド。今シーズン限りでの引退を表明しており、今回が最後の五輪となります。そんな渡部選手が、競技存続に向けて強い思いを表明したのです。
ファンからの熱い応援メッセージ
渡部選手の呼びかけに対し、ネット上には「ノルディック複合が一番好きな競技になりました。ノルディック複合の存続のためにライブ視聴します。応援してます!」「ノルディック複合存続危機なんて吹き飛ばそう。日本から応援してます!」「ノルディック複合こそウィンタースポーツの象徴って思ってオリンピック観てます。頑張ってくださいね!テレビから応援してます!」など、熱い応援メッセージが多数寄せられています。
「キングオブスキー」とも称されるノルディック複合。渡部選手の熱い想いと、ファンの応援を背に、今後の展開から目が離せません。
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