鳥取県でフォークダンス啓発!「みんなでステップ!詐欺はストップ!」特殊詐欺被害防止の呼びかけ
2月14日のバレンタインデーに合わせ、鳥取県警鳥取警察署が特殊詐欺被害防止のための啓発活動を市内の商業施設で行いました。甘い言葉に騙されないよう、ユニークな方法で注意喚起を行っています。
フォークダンスで詐欺にストップを!
イオンモール鳥取北では、日本フォークダンス連盟鳥取県支部のメンバーによる鳥取県民歌に合わせたフォークダンスが披露されました。「みんなでステップ!詐欺はストップ!」という合言葉のもと、踊りを通して詐欺被害の防止を呼びかけました。
この取り組みは、毎年行われている街頭啓発活動に、今回初めてフォークダンス連盟がコラボレーションしたものです。幅広い年齢層が利用するイオンモールを選び、より多くの人に啓発メッセージを届けることを期待しています。
バレンタインにちなんでチョコレート付きチラシを配布
ダンスの後には、バレンタインにちなんでチョコレート付きのチラシが買い物客に配られました。チラシには、詐欺の手口や注意点などが記載されており、「メールや電話での金銭の話には特に注意」と呼びかけられています。
日本フォークダンス連盟鳥取県支部メンバーは、「警察から注意喚起をしてもらい、メールや電話に気を付けてください」とコメントしています。鳥取警察署生活安全課の西原億課長も、「幅広い年齢層の方が利用されるイオンモールで広報活動を行うことで、より多くの人に注意を促せる」と期待を寄せています。
2025年の特殊詐欺被害は過去最高
鳥取県警によると、2025年に県内で発生した特殊詐欺の被害は過去最高の138件、総額は約4億1700万円に上っています。特に、警察官や検察官を装うオレオレ詐欺が急増しており、52件を記録しています。
警察は「電話でお金の話が出たら詐欺」と強く注意を呼びかけています。少しでも怪しいと感じたら、すぐに警察に相談することが大切です。
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