イタリア勢、CL全滅危機!22年の連続記録が途絶える可能性も…
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で、イタリア勢がまさかの全滅危機に瀕しています。インテルがFKボデ/グリムトに敗れ、ナポリに続いての敗退。長年守り続けてきた連続記録が途切れるかもしれません。
インテル敗退でイタリア勢に暗雲
現地時間24日に行われたCLプレーオフ2ndレグ、インテル対FKボデ/グリムトの試合は、インテルが1-2で敗北。セリエAで首位を独走するインテルでしたが、ジャイアントキリングの波に乗り、思わぬ敗戦を喫しました。すでにグループステージでナポリが敗退しており、プレーオフではユベントスとアタランタも厳しい状況。2ndレグで逆転できなければ、イタリア勢はCLから完全撤退という危機的状況です。
22年間の連続記録に終止符?
CLの決勝トーナメントが再導入された2003/04シーズン以降、イタリア勢は必ずベスト16以上に進出してきました。過去22年間では、3クラブが同時に勝ち上がったことも12回も。さらに遡れば、1987/88シーズン以降、毎年必ず1クラブがベスト16(またはそれに相当するラウンド)に進出するという、驚異的な連続記録を誇っていました。
過去には考えられなかった事態
今回の敗退が確定すれば、欧州5大リーグ以外のクラブに敗れてCLから去るという、クラブ史上初の屈辱となる可能性も。かつて世界を席巻したセリエAの面影は、今やどこにも見当たりません。インテル、ナポリ、ユベントス、アタランタの命運は、今後の試合結果にかかっています。果たして、イタリア勢は連続記録を守り抜くことができるのでしょうか?