【阪神松籟S】アパパネの息子アマキヒ、ラストランの国枝調教師に勝利をプレゼント!
2月28日、阪神競馬9R・松籟S(4歳上3勝クラス、芝3000m)で、3冠牝馬アパパネを母に持つアマキヒ(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、見事オープン入りを果たしました!
ラストスパートで差し切り!
レースは、逃げるキングスコールをラスト1ハロンで岩田望来騎手が見事に捉え、後続に2馬身差をつける圧巻の勝利となりました。ゴール板を駆け抜けた瞬間、岩田騎手はガッツポーズ!見守っていた国枝調教師も、喜びを隠せませんでした。
国枝調教師のラストウィークを飾る勝利
今回の勝利は、国枝調教師にとって、調教師としてのラストウィークに、ゆかりのあるアパパネの血統で掴んだ大きな勝利となりました。国枝調教師は「レースっぷりがよかった。ずっとやってきた血統で、金子さんだからね」と、満面の笑みで語りました。
思い出の阪神に別れを告げる
阪神競馬場での競馬観戦は、国枝調教師にとって最後。G1レースで10勝を挙げた東京に次ぐ7勝を挙げた思い出の地です。「大きなところを勝たせてもらったし、いいところですよ。ただ、牡馬のレースが(あまり)ないのがね。これを菊花賞にしちゃおう」と、周囲を笑わせるユーモアも忘れずに、名伯楽は関東へと旅立ちます。
アマキヒの今後の活躍、そして国枝調教師の新たな挑戦に、期待が高まります!