引退間近の国枝栄調教師に嬉しい勝利!アパパネの息子・アマキヒが阪神でオープン入り
28日、阪神競馬場で開催された阪神9R・松籟Sで、岩田望騎手(栗東・フリー)が手綱を握ったアマキヒ(牡4)が勝利を飾りました。この勝利は、3月3日に定年引退を迎える国枝栄調教師にとって、JRA通算1122勝目となるメモリアルな一勝となりました。
ラストランを飾る国枝調教師の言葉
レース後、現地で見届けた国枝調教師は「ちょっと掛かり気味だったけど、スタミナがあるからね。よかったと思う」と安堵の表情を浮かべました。アマキヒの母は、2010年に牝馬三冠を達成した名馬アパパネ。国枝調教師は「それはやっぱりね。ずっとやってきた血統で、金子真人オーナーだし。明日も兄貴(中山9Rのバードウォッチャー)で頑張ります」と、今後の展望にも語りました。
アパパネの血統が繋ぐ勝利
今回の勝利で、アマキヒは4勝目を挙げ、待望のオープン入りを果たしました。名母アパパネの血統を受け継ぎ、着実に成長を続けてきたアマキヒ。今後の活躍にも期待が高まります。国枝調教師の引退レースを飾る勝利となり、競馬ファンにとっても記憶に残る一戦となりました。
岩田望騎手の巧みな騎乗も光りました。アマキヒの力を最大限に引き出し、勝利へと導いた岩田騎手の今後の活躍にも注目が集まります。