日本女子ゴルフ、米女子ツアーで前人未到の記録達成!「6人で7勝」で年間最多勝利数を更新
米女子ツアーで、日本勢が年間最多勝利数を更新する前人未到の記録を達成しました!先週の「TOTOジャパンクラシック」で畑岡奈紗選手が優勝し、今シーズンの日本選手による勝利数は7勝となりました。
6選手による7勝、そしてルーキーの躍進
今シーズン勝利を挙げたのは、山下美夢有選手(2勝)、竹田麗央選手、西郷真央選手、岩井明愛選手、岩井千怜選手、そして畑岡奈紗選手の6名。この「6名」による「7勝」という数字は、過去最多の記録です。特に注目すべきは、勝利した4選手がルーキーであること。日本人ルーキーが4人勝利したシーズンは史上初となります。
過去の記録を塗り替える圧倒的な強さ
これまでの年間最多勝利数は、1987年と2010年の5勝でした。2010年には宮里藍選手が1人で5勝を挙げ、日本中を熱狂させました。今回の「6人で7勝」は、その記録を大きく上回るもので、日本女子ゴルフの黄金時代を象徴する結果と言えるでしょう。
プレーヤー・オブ・ザ・イヤー獲得も視野に
山下美夢有選手は、現在プレーヤー・オブ・ザ・イヤーランキングで2位にランクイン。残り2試合の結果次第では、1987年の岡本綾子選手以来となる日本人によるプレーヤー・オブ・ザ・イヤー獲得の可能性も残っています。山下選手の活躍に期待が高まります。
スーパースターから“面”への変化
これまで日本勢の活躍は、岡本綾子選手や宮里藍選手といったスーパースターによって牽引されてきました。しかし、今回の記録は、スーパースターという“点”から、各自が傑出した能力を持つ複数の選手による“面”への変化を示唆していると言えるでしょう。ゴルフ界に新たなうねりが到来したことを感じさせます。
シーズン残り2戦、さらなる記録更新に期待
シーズンは残り2戦。史上空前の記録をもたらした日本女子たちの活躍を、最後まで見届けましょう!