カラマティアノス、惜しい2着!中山記念で力強い追い込み、今後の活躍に期待
3月1日に行われたGⅡ中山記念で、4番人気のカラマティアノス(牡4・奥村武)が、ゴール寸前で猛追し2着に食い込みました。前走のGⅢ中山金杯で重賞初制覇を飾った勢いそのままに、惜しいレースとなりました。
レース回顧:粘り強い脚で銀メダル
カラマティアノスは9番枠からスムーズなスタート。先団の中ほどでレースを進めました。直線に入ると、馬場の中央へ進出し、一瞬の反応は少し遅れたものの、そこからしぶとく脚を伸ばし、残り50mで粘るエコロヴァルツを捕らえ、2着を確定させました。勝ったレーベンスティールとの差は1馬身3/4差でした。
津村明秀騎手のコメント:成長を感じさせる一戦
カラマティアノスの騎乗を担当した津村明秀騎手は、「惜しい競馬でしたね。前走から折り合いに進境が見られたし、馬が成長して力をつけています。勝ち馬と枠順が逆だったら、もっと際どかったと思います」とレースを振り返りました。開幕週ということもあり、自身の枠順(9番枠)と、勝ったレーベンスティールの枠順(5番枠)の違いに言及しつつも、カラマティアノスの地力向上を強調しました。
今後の展望:賞金加算で更なる飛躍へ
津村騎手は「賞金加算ができたのは良かったです」と前向きなコメント。今回の2着で得た賞金は、今後のレース選択肢を広げることになります。確かな成長を見せているカラマティアノスの今後の動向に、競馬ファンからの注目が集まっています。