エクアドル代表監督がW杯展望を語る!日本代表の躍進にも期待「前回大会の勢いを維持」
今年6月に開幕するFIFAワールドカップ26に向けて、南米予選を2位で通過したエクアドル代表のセバスティアン・ベカセッセ監督が、スペイン紙『マルカ』のインタビューに応じました。ブラジルやウルグアイを抑えるという快挙を成し遂げたエクアドル代表の監督は、大会への意気込みや、他のチームの可能性について語っています。
W杯最高成績更新への意欲
ベカセッセ監督は「史上最高のワールドカップを実現したい」と、高い目標を掲げています。チームには、プレッシャーに強いベテラン選手に加え、新進気鋭の若手選手もおり、その成長にも期待を寄せています。監督は、チームのパフォーマンス向上、的確な判断、そして安定した状態の維持に集中していくと語りました。
EURO王者スペイン代表を絶賛
かつてスペインのエルチェを指揮した経験を持つベカセッセ監督は、EURO2024で2連覇を目指すスペイン代表についても言及。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督を「謙虚で確固たる価値観を持つ人物」と称賛し、チームの雰囲気が良いことを強調しました。スペイン代表を、アルゼンチン、ポルトガル、フランス、イングランドと並ぶ最良のチームの一つと見ています。
“第2勢力”の躍進に期待
ベカセッセ監督は、ワールドカップには多くの可能性を秘めたチームが存在すると指摘。日本代表については「前回大会の勢いを維持している」と評価し、モロッコ代表の成長やアメリカ代表の強さにも言及しました。「とても魅力的なワールドカップになるだろう」と、大会への期待を語っています。
世界が注目するワールドカップで、“鬼才”と称されるマルセロ・ビエルサ監督の教え子であるベカセッセ監督が、どのような采配を振るうのか、今後の動向に注目が集まります。