鹿児島でひな祭り!幼稚園児が楽しむコンサート&駅に飾られた手作りひな飾り
3月3日の桃の節句、鹿児島県内では女の子の健やかな成長を願う様々なイベントが開催されました。鹿児島市内の幼稚園ではコンサートが開かれ、霧島市では住民手作りのひな飾りが訪れる人々を楽しませています。
幼稚園でひな祭りコンサート!
鹿児島市明和2丁目のなでしこ幼稚園では、日本の文化や四季を子どもたちに伝えることを目的に、毎年ひな祭りに合わせてコンサートが開かれています。今年は、子どもたちが手作りしたひな飾りをステージに並べ、吹奏楽団の演奏に合わせて踊ったり、指揮を体験するなど、子どもたちはコンサートを大いに楽しみました。
指揮体験をした園児は「楽しかった」「振るところ(が楽しかった)」と笑顔で語り、ひな祭りをみんなで祝えたことについて「うれしかった」と喜びを表現していました。
JR肥薩線沿線の駅を彩る手作りひな飾り
一方、霧島市にあるJR肥薩線・大隅横川駅では、地域住民が手作りしたひな飾りが駅舎を彩り、訪れる人々の目を楽しませています。毎年桃の節句に合わせて地域の人々が心を込めて作り上げており、霧島市内外から多くの人が訪れています。
しかし、大隅横川駅を通るJR肥薩線は、昨年8月の集中豪雨の影響で、吉松〜隼人間の区間では現在も運転が取り止められています。そのため、駅の近くにある横川小学校の放課後児童クラブに通う子どもたちは、列車の運行再開を願って作品を制作し、ひな飾りに合わせて展示しています。
横川小学校の児童からは「列車が早く通りますように」「みんなで楽しく作った」というメッセージが寄せられました。このひな飾りは今月27日まで展示されていますので、ぜひ足を運んでみてください。