漫画・アニメ史に残る「生きていたんかい!」キャラ3選
漫画やアニメを読んでいると、「絶対に死んだと思ったキャラ」がまさかの復活を遂げ、思わず叫んでしまう経験はありませんか?絶体絶命の状況から、涙なしには見られない別れの場面を経て、物語から完全に姿を消したと思っていたキャラクターが再び現れる瞬間は、読者にとって最高の衝撃と興奮をもたらします。
衝撃の復活!『鋼の錬金術師』マリア・ロス少尉
荒川弘氏による大人気作品『鋼の錬金術師』。その再登場に誰もが驚いたキャラクターといえば、マリア・ロス少尉です。
マース・ヒューズ中佐殺害の濡れ衣を着せられ、憲兵隊からの執拗な取り調べ、そして新聞での犯人扱い…彼女は完全に追い詰められた状況でした。決死の脱獄を試みるも、焔の錬金術師ロイ・マスタング大佐が立ちはだかり、無慈悲な爆炎に包まれてしまいます。
現場に駆けつけた主人公エドワード・エルリックが見たのは、路地裏に残された無残な黒焦げの死体。親友の仇を討つ私怨だったのか…マスタングへの信頼が揺らぐほどの冷酷な出来事でした。
しかし、物語には最高のどんでん返しが用意されていました。マスタングの指示で砂漠地帯のクセルクセス遺跡へ向かったエドとアレックス・ルイ・アームストロング少佐の前に、死んだはずのマリア・ロス少尉が現れたのです!
実は、あの爆炎は軍上層部の陰謀から彼女を救うための壮大な偽装工作だったのです。エドやアームストロング少佐だけでなく、読者もまた、マスタングに鮮やかに「一杯食わされた」という衝撃の展開でした。
今後、紹介するキャラクターも、このマリア・ロス少尉同様、読者や視聴者を驚愕させる復活劇を繰り広げています。続編にご期待ください!