【WBC】台湾、劇的な復活!侍戦から一夜明け、チェコ戦で衝撃の満塁弾!
プレミア12で世界一に輝いた台湾が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で劇的な復活を見せました。日本戦での大敗からわずか14時間後、チェコ戦では衝撃の満塁ホームランを含む猛攻で14-0のコールド勝利を収め、1次ラウンド突破への望みをつなげました。
メジャーリーガーが牽引!台湾打線爆発
崖っぷちの状況で、台湾打線はなりふり構わず攻撃を展開。1番・鄭宗哲(チェン・ツォンチェ)が初球バントで出塁し、3番・フェアチャイルドも続くバントで好機を広げました。さらに、元レッドソックスの張育成(チャン・ユーチェン)の打席では、積極的な盗塁で1点を先制。初回に2点を奪うと、2回にはフェアチャイルドが満塁ホームランを左翼席に叩き込み、一気にリードを広げました。
「母の生まれた地のために」フェアチャイルドの活躍
フェアチャイルドは、この日2打数2安打4打点2四球3盗塁と大活躍。「母の生まれた地のために活躍でき、とても光栄」と語り、日本戦で放ったポール際の大ファウルを乗り越え、勝利に貢献することを誓っていました。ナイター明けのデーゲームという厳しい状況の中、睡眠とコーヒーで集中力を高め、チームを勝利に導きました。
プレミア12王者の勢い!大歓声の中で快勝
台湾は2023年のプレミア12で初めて主要大会の世界一に輝き、国内では空前の野球ブームが起きています。この日の試合には4万522人の観客が詰めかけ、ホームのような熱狂的な応援でチームを後押ししました。フェアチャイルドは、「信じられないエネルギーを与えてくれる」と感謝し、1次ラウンド突破でファンへの恩返しを誓いました。
台湾は、この勝利で1次ラウンド突破の可能性を維持。今後の試合での活躍に期待が高まります。