侍ジャパン、近藤健介の選球眼が勝利に貢献!吉田正尚の適時打で韓国を撃破
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組、日本代表「侍ジャパン」と韓国代表の一戦が7日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが5-5の緊迫した状況から7回に3点を勝ち越して勝利を掴みました。
ヒットはなくても、チームへの貢献は絶大
今大会、ここまで8打数無安打と苦戦していた近藤健介選手(ソフトバンク)。しかし、この日の試合では、持ち前の選球眼でチームに大きく貢献しました。5-5の7回2死満塁という絶好のチャンス。制球に苦しむ韓国の投手のボール球に手を出さず、辛抱強く四球を選び、満塁としました。
吉田正尚の適時打で一気に突き放す
この四球がきっかけとなり、続く鈴木誠也選手(カブス)の押し出し四球で勝ち越し点を奪うと、さらに吉田正尚選手(レッドソックス)が2点適時打を放ち、3点差に広げました。大谷翔平選手(ドジャース)も申告敬遠でチャンスを広げたこの回は、近藤選手の選球眼が勝利に繋がる大きな一因となりました。
地味な働きが光る
前日の試合では、13安打13得点と打線が爆発した侍ジャパン。しかし、この日は近藤選手以外はヒットが出ず、地味ながらもチームに不可欠な存在であることを証明しました。勝利後のインタビューでは、近藤選手は「チームのために貢献できて嬉しい」と笑顔を見せていました。
侍ジャパンは、この勝利で1次ラウンドの突破に大きく近づきました。今後の活躍にも期待が高まります。