【WBC】大谷翔平への“故意死球”発言の韓国右腕、日本戦でメジャーリーガー相手に圧巻の3者凡退!「唯一の慰め」と現地メディアも絶賛
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本戦で、韓国のコ・ウソク投手がメジャーリーガーを相手に圧巻の投球を見せました。試合は日本が6-8で勝利しましたが、コ・ウソク投手のパフォーマンスは韓国メディアから高く評価されています。
3年前の“故意死球”発言から一転、堂々たる活躍
コ・ウソク投手は、3年前のWBC本番前に大谷翔平選手への“故意死球”を示唆する発言で物議を醸しました。しかし、直前の強化試合で首を痛め、本番への出場は叶いませんでした。今回のWBCは、その雪辱を果たすための舞台となりました。
6回同点のピンチを3者凡退で切り抜く
日本戦、6回同点の場面で4番手としてマウンドに上がったコ・ウソク投手は、吉田正尚選手(レッドソックス)、岡本和真選手(ブルージェイズ)、村上宗隆選手(ホワイトソックス)というメジャーリーガー3人を立て続けに三者凡退に抑えました。最速154キロの速球を武器に、日本の強力打線を封じ込める見事な投球でした。
韓国メディアも絶賛!「最強打者をすべて抑えた」
この活躍に対し、韓国メディア「エクスポーツニュース」は「日本の最強打者をすべて抑えた。154キロをドン!日本戦11連敗の韓国の唯一の慰めだ。相手が最高レベルの打者という点で明らかに意味のある結果だ。自らの実力を全世界の視聴者とメジャーリーグ関係者の前で披露した」と報じています。大谷翔平選手との直接対決は実現しませんでしたが、今回のパフォーマンスは、メジャーリーグへの道を開くための大きなアピールになったと言えるでしょう。
コ・ウソク投手の剛腕復活は、今後のWBC、そして彼のキャリアにとって大きな転機となるかもしれません。