【WBC】チェコ・サトリア投手の“110キロ魔球”に侍ジャパンも翻弄!ラスト登板で見せた感動の投球
3月10日に行われたWBC1次ラウンドのチェコ戦で、チェコ代表のオンドジェイ・サトリア投手が、強豪日本代表を相手に快投を披露し、大きな感動を呼びました。この試合が代表としての最後の登板となるサトリア投手は、110キロ台の変化球を武器に、侍ジャパン打線を無失点に抑えるという偉業を成し遂げました。
侍ジャパンを封じ込めた“遅球”の魔力
現代野球では160キロを超える速球が珍しくなくなった時代ですが、サトリア投手は120キロ台後半の直球と、ブレーキの効いたチェンジアップを武器に、メジャーリーガーたちにも立ち向かってきました。球速は遅くとも、ストライクゾーンに強気に投げ込むことで、打者はタイミングを合わせることができず、空振り三振を喫する場面が続出しました。前回大会のWBCでは、大谷翔平選手を三球三振に封じたこともあり、今回の試合でもブルージェイズの岡本和真選手から空振り三振を奪うなど、その投球術は健在でした。
球場全体を感動で包んだラスト登板
球数制限により4回途中で降板となりましたが、6安打3奪三振無失点という見事な結果を残しました。降板時には、両チームの応援団から割れんばかりの拍手が送られ、サトリア投手は涙をこらえながら、その瞬間を噛みしめるようにベンチへと戻りました。仲間との熱い抱擁や、涙を流すファンの姿もあり、球場全体が感動に包まれました。
SNSでも感動の声が続々
サトリア投手の投球を受け、SNS上では「サトリアすごかった」「めちゃくちゃいい投手だったな」「代表戦最後の素晴らしい投球、心から感動しました」「日本代表を翻弄した110キロの魔球は生涯忘れない」など、多くのファンから感動と称賛の声が寄せられています。彼の代表としてのラスト登板は、多くの人々の心に深く刻まれたことでしょう。
【サトリア投手の降板シーン動画】