【WBC】原辰徳氏、侍ジャパンに熱弁!準々決勝キーマンは山本由伸、井端監督に「迷ったらゴー」
第2回WBCで侍ジャパンを優勝に導いた原辰徳氏(67)が、Netflixで独占放送された日本代表―チェコ戦の試合後に、井端弘和監督(50)に直接アドバイスを送る様子が話題を呼んでいます。強豪国との対戦を見据え、勝利への熱い想いを語りました。
圧勝の裏に隠された戦略
日本代表はチェコ戦を9-0の圧勝で飾り、1次ラウンドを4戦全勝で突破しました。しかし、原氏は安易な気持ちになることなく、井端監督に「準々決勝のプランはもう決まっている」という報告を受け、「自分の予想に対して後追いをしないこと。迷ったらゴーという形でね」と、大胆な采配を促しました。これは、状況に応じて柔軟に戦略を変更することの重要性を示唆しています。
準々決勝の相手はドミニカ共和国かベネズエラ
14日(日本時間15日)にマイアミで行われる準々決勝の相手は、ドミニカ共和国かベネズエラ。どちらもメジャーリーガーが多数在籍する強豪国です。原氏は、中南米のチーム特有のお祭り的な野球に対し、「勢いを最初につけさせないこと。先取点、先制点をあげる、あげないというのでは全然違ってくる」と、序盤の重要性を強調しました。また、「ピッチャーが我慢して何とか」と、投手陣への期待を込めました。
キーマンは山本由伸!
そして、原氏は先発投手の鍵を握る人物として、山本由伸投手(27)の名前を挙げました。ドジャースのエースとしてワールドシリーズMVPにも輝いた山本投手の力は、侍ジャパンの勝利に不可欠だと考えています。「山本君がいくと思いますね」と、ズバリと予想し、その肩に大会の命運が託されると占いました。
連覇への道、原氏の熱いメッセージ
負ければ即敗退の一発勝負となる今後の戦いについて、原氏は「やっぱり(戦力を温存して)残すというのは難しい考え方」と、勝利のために全力を尽くすことの重要性を説きました。侍ジャパンの大会連覇に向けて、熱いメッセージを送り、期待を込めています。