WBCドミニカ代表・ウェルズ、劇的なサヨナラ3ラン!大会最多タイの14本塁打を達成
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ドミニカ共和国代表が韓国代表を10-0でコールド勝ちしました。この勝利を決定づけたのが、ヤンキース所属のオースティン・ウェルズ選手による劇的なサヨナラ3ランです。
7回2死一、三塁で代打出場!ウェルズがキャリア最高の一打を放つ
7点リードの7回、2死一、三塁という場面で代打として打席に立ったウェルズ選手。渾身の一振りでサヨナラ3ランを放ち、試合を決定づけました。今大会2本塁打となるこの一発は、チームにとって今大会最多となる14本塁打目。2009年のメキシコ大会記録と並ぶ、大会タイ記録となりました。
「キャリア最高の一打」と興奮!ドミニカ人としての誇りも語る
昨季は21本塁打を記録し、強打の捕手として注目を集めているウェルズ選手。これまでも数々のホームランを打ってきましたが、この日のサヨナラ3ランについては「おそらく私のキャリアの中でも『お気に入りの一打』の一つ。いや、もしかすると『最高の一打』と言えるかもしれないね」と喜びを語りました。アメリカ出身ですが、母方がドミニカ系であり、「日を追うごとに、ますます“ドミニカ人”としての誇りを感じているよ」と、代表としての自覚と誇りも示しています。
ヤンキースでも実績!ウェルズ選手の今後の活躍に期待
ヤンキースでは新人時代にポストシーズンでホームランを記録するなど、実績豊富なウェルズ選手。今回のWBCでの活躍は、彼のさらなる飛躍を予感させます。今後の活躍から目が離せません。