FC東京、アウェー4連戦初陣で水戸との激戦をPK戦制覇!長友佑都は負傷交代
J1百年構想リーグEAST第6節、水戸ホーリーホック対FC東京の試合は、1-1の引き分け後、PK戦までもつれ込み、最終的にFC東京が6-5で勝利を収めました。アウェー4連戦の初戦となる重要な一戦を制し、貴重な勝ち点2を獲得しました。
長友佑都が負傷交代、日本代表への影響は?
試合中、日本代表の長友佑都選手が負傷し、前半20分に交代を余儀なくされました。筋肉系の負傷とみられており、今月下旬のイギリス遠征への出場が危ぶまれます。チームにとっては大きな痛手となりましたが、橋本健人選手が代わりに入り、PK戦では決勝点を決める活躍を見せました。
兄弟対決も実現!水戸・大森渚生vsFC東京・大森理生
この試合では、水戸の大森渚生選手とFC東京の大森理生選手という兄弟がJ1で初めて対戦しました。前半4分には、渚生選手が蹴ったCKを理生選手がクリアする場面もあり、兄弟ならではの攻防が注目を集めました。
試合の経過:シーソーゲームの末PK戦へ
前半はFC東京がボールを支配する展開でしたが、水戸の集中した守備に阻まれ、決定的なチャンスを作り出すことができませんでした。後半に入ると水戸が積極的に攻め込み、渡邉新太選手が立て続けにゴールを狙いましたが、ポストに阻まれるなど、あと一歩及ばず。しかし、FC東京が後半14分に室屋成選手のボレーシュートで先制。水戸もすぐに渡邉新太選手が同点弾を決め、試合は振り子のように揺れ動きました。
PK戦の結末:FC東京が全員成功で勝利!
1-1で迎えたPK戦では、両チームともに堅実なキックで5人目まで全員成功。サドンデスにもつれ込みましたが、FC東京の橋本健人選手が最後のキックを成功させ、劇的な勝利を掴みました。FC東京は今季3回目のPK戦勝利で、全員のキック成功という素晴らしい結果を残しています。
この勝利でFC東京は、アウェー4連戦を良いスタートを切ることができました。今後の試合での活躍にも期待が高まります。