FW遠野大弥、誕生日ゴールで横浜FMを最下位脱出!「技術は二の次」熱い魂が光ったJ1第6節
明治安田J1百年構想リーグ第6節が14日、神奈川県の日産スタジアムで行われ、横浜F・マリノスがジェフユナイテッド千葉に2-0で勝利しました。この勝利で横浜FMは今季2勝目を挙げ、最下位から7位に浮上しました。
バースデーゴール!遠野大弥の劇的な一撃
この日、27歳の誕生日を迎えた横浜FMのFW遠野大弥選手が先発出場。前半はチャンスを演出するも得点を奪えませんでしたが、後半52分、コーナーキックのこぼれ球をボックス外から左足ダイレクトボレーで見事なゴールを決めました!
「左の方が思い切り振れるといいますか、『外しても利き足じゃないからいいでしょ』とリラックスしてやれました」と、遠野選手は自身のシュートについて語りました。相手DFに当たってコースが変わったボールも、力強くゴール左側に突き刺さる劇的な一撃でした。
前節の鬱憤を晴らす!
前節FC東京戦では0-3で敗北を喫した横浜FM。遠野選手は「先週はふがいない試合をしてしまったので、きょうは何が何でも勝つ気持ちでした。その気持ちが生んだ行動だと思います」と、勝利への強い思いを語りました。自身初のバースデーゴールを決めた喜びを、サポーターの待つゴール裏で爆発させました。
堅守と追加点!
横浜FMは前線からのハイプレスが機能し、相手にシュートを5本に抑える堅守を披露。守備からリズムを作り、後半74分にはFW谷村海那選手が追加点を奪い、2-0で勝利を確実なものとしました。
「技術は二の次」
勝利を締めくくり、遠野選手は「素敵な一日になりました。これ以上ない1日といいますか、本当にこういった形を来週も再来週も重ねていきたい」と笑顔を見せました。そして、「技術は二の次で、戦う気持ちがあったからこういう試合ができた。その気持ちを忘れずに次も連戦ですが、関係なく90分間ハードワークしたい」と、連勝に向けて力強く語りました。
横浜FMは、この勝利をきっかけに勢いをつけ、J1での更なる躍進を目指します。