ヤクルト川端慎吾、現役引退セレモニーで村上宗隆からの熱いメッセージ!「尊敬するところばかり」
昨季限りで現役を引退したヤクルトの川端慎吾2軍打撃コーチ(38)の引退セレモニーが14日、神宮球場で行われました。セレモニーでは、侍ジャパンとしてWBCに出場中の村上宗隆内野手(26)からのビデオメッセージが公開され、会場を温かい雰囲気に包みました。
村上宗隆からのメッセージ全文
村上選手はビデオメッセージの中で、川端選手との8年間のチームメイトとしての思い出を振り返り、その野球に対する姿勢や後輩への気遣いに尊敬の念を表明しました。
「慎吾さん、20年間の現役生活お疲れさまでした。村上宗隆です。慎吾さんとは8年間スワローズで一緒にプレーさせていただき、本当に野球に取り組む姿勢だったり、後輩への気遣いだったり、本当に尊敬するところばかりで勉強になりました。慎吾さんとは2021年と2022年と一緒にリーグ優勝、リーグ連覇して、そして日本一にもなり、すごくいい思い出を作ることができました。本当に感謝しています。今年からはアメリカで同じ背番号(5)で戦っていきたいと思っています。慎吾さんのこれからの野球人生、また新しい人生になると思いますし、慎吾さんらしくたくさんの素晴らしい選手を育成して、ビシバシ鍛えてください。本当に20年間って言葉では簡単だと思いますが、僕らやっている身として、あと11年やらないといけないと思うと、本当に素晴らしい、すごい現役生活だと思っています。ゆっくりしている時間はないと思いますが、これからも僕も頑張りますし、慎吾さんも新しい野球人生、頑張ってください。本当に8年間お世話になりましたし、20年間本当にお疲れさまでした」
リーグ連覇、日本一の原動力
川端選手は、村上選手と共に2021年と2022年のリーグ連覇、そして日本一の快挙を成し遂げました。村上選手は、その功績を称え、感謝の気持ちを伝えています。
新たな道へ
川端選手は今後は2軍打撃コーチとして、ヤクルトの若手育成に尽力します。村上選手もメッセージの中で、川端選手らしい熱心な指導を期待しています。川端選手の新たな野球人生に、多くのファンがエールを送っています。