【WBC】プエルトリコ、劇的な反撃!6点差から2点差に迫る!初回先頭打者弾&8回集中打!
3月14日ヒューストンで行われた第6回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のプエルトリコ対イタリア戦で、プエルトリコが劇的な反撃を見せました。初回に先制を奪ったものの、その後は苦戦を強いられましたが、8回に6点差から怒涛の追い上げを見せ、2点差まで詰め寄りました。
初回先頭打者弾で波に乗るか?
試合は初回、プエルトリコのウィリー・カストロ選手(ロッキーズ)が先頭打者本塁打を放ち、幸先良く先制。これは、プエルトリコがWBCで記録した先頭打者本塁打は、第1回大会のバーニー・ウィリアムズ以来2本目となる歴史的な一撃でした。チームはサヨナラ勝利したかのような大歓声に包まれました。
8回に爆発!一気に畳み掛ける攻撃
しかし、その後はイタリアの攻勢が続き、プエルトリコは6点のビハインドを背負います。劣勢が続く中、8回にプエルトリコの打線が爆発。安打と2つの四球で無死満塁のチャンスを作り、内野ゴロで1点を返し、さらに相手の暴投でこの回2点目を奪います。
諦めないプエルトリコ!
勢いに乗ったプエルトリコは、なおも1死二、三塁から9番バスケス選手が右前に運び、2者が生還。一気に2点差に迫りました。しかし、続く打者は空振り三振に倒れ、チャンスを広げきれませんでした。2死二塁から1番カストロ選手が中前打でつなぎ、3番アレナド選手にチャンスをお膳立てしましたが、三ゴロに倒れ、反撃はここまでとなりました。
劇的な反撃を見せたプエルトリコでしたが、最終的にはイタリアに敗れました。しかし、最後まで諦めずに戦う姿は、多くのファンに感動を与えました。