バルセロナ“2007年世代”が新たな黄金期を築くか?メッシ世代を超え、若手主導のチームへ
ハンジ・フリック監督就任後、バルセロナから続々と才能あふれる若手選手が台頭し、その活躍に注目が集まっています。特に、“2007年世代”と呼ばれる一団は、クラブの未来を担う存在として大きな期待を背負っています。
ニューカッスル戦でシャビ・エスパルトがトップチームデビュー
先日行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのニューカッスル戦では、18歳のDFシャビ・エスパルトがトップチームデビューを果たしました。この活躍を受け、スペインメディア『MARCA』は「華の2007年世代」と報じています。今季開幕戦のマジョルカ戦でデビューした左サイドバックのジョフレ・トレンツも、フリック監督の下でチャンスを掴んでいます。
ヤマル、ベルナル、クバルシ…すでにチームの主力として活躍
2007年生まれの選手たちの中でも、特に注目を集めているのが、FWラミン・ヤマル、MFマルク・ベルナル、DFパウ・クバルシです。3人はすでにチームの絶対的な主力として活躍しており、今後の更なる成長が期待されています。特に、ラミン・ヤマルのプレーは目を見張るものがあり、その才能はバルセロナの新たな希望となっています。
メッシ、ピケ、セスクの1987年世代を超える可能性
バルセロナにとって特別な世代といえば、リオネル・メッシ、ジェラール・ピケ、セスク・ファブレガスらがいた1987年世代です。しかし、『MARCA』は、この2007年世代が、1987年世代を凌駕する特別な世代になるかもしれないと期待を寄せています。ラミン・ヤマルがメッシ級の存在になるかどうかは未知数ですが、カンテラ(育成組織)出身選手の数では、1987年世代を超えていく可能性を秘めています。
フリック監督の若手起用が黄金期を呼び込む?
ハンジ・フリック監督の若手起用への積極的な姿勢も、この世代の台頭を後押ししています。バルセロナは、再びカンテラ出身者が黄金期を作り出すことを目指しており、その中心となるのが“2007年世代”です。今後の彼らの活躍に、目が離せません。