辺野古沖で修学旅行中の女子高校生が死亡 ボート転覆事故、同志社国際高校生
沖縄県名護市辺野古沖で発生したボート転覆事故で、死亡した1人が京都府京田辺市にある同志社国際高校2年生の女子生徒であることが判明しました。学校側が毎日新聞の取材で明らかにしました。けがをした生徒も2人いるとのことです。
事故の概要
2024年3月16日午後1時26分頃、辺野古沖で2隻のボートが転覆する事故が発生しました。同志社国際高校の生徒たちは、約270人で3日間の修学旅行で沖縄を訪れており、この日は平和学習を目的とした「辺野古コース」に参加していました。18人が乗船していたボートが転覆し、海上保安庁によって辺野古漁港に運ばれました。
学校側の発表
学校によると、今回の修学旅行の主な目的は平和学習です。辺野古コースを選んだ生徒たちは、ボートに乗って辺野古周辺を巡っていました。事故発生後、学校は保護者に連絡を取り、状況を説明しています。けがをした生徒については、治療を受けており、学校がサポートを行っています。
今後の対応
海上保安庁は、事故原因について調査を進めています。同志社国際高校は、生徒と保護者の安全を最優先に、今後の対応を検討していくとしています。辺野古における埋め立て工事に関連した平和学習のあり方についても、改めて議論が必要となるかもしれません。
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