マンC、CLラウンド16でまさかの敗退!3季連続マドリーに阻まれ、ペップ監督は「0-6もあり得た」と苦言
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2レグで、マンチェスター・シティがレアル・マドリーに1-2で敗れ、2戦合計1-5で大会から姿を消しました。3シーズン連続でマドリーに敗れるという苦い結果を受け、ペップ・グアルディオラ監督は試合後、厳しい表情で現状を分析しました。
試合の経過:早々の退場劇とヴィニシウスの活躍
ホームでの第2レグ、シティは第1レグで0-3と大きくビハインドを背負い、気合を入れて試合に臨みました。しかし、17分にベルナルド・シウバがゴールライン上で相手のシュートを腕でブロックしたことがPK献上とレッドカードに繋がり、数的不利な状況に追い込まれます。PKをヴィニシウス・ジュニオールに決められ、さらにリードを広げられる苦しい展開となりました。
後半もシティは得点を奪えず、試合終盤の90+3分には再びヴィニシウスにゴールを許し、1-2で敗北。2戦合計1-5という大差で、CLの舞台から去ることになりました。
ペップ監督のコメント:「0-6もあり得た」
試合後、グアルディオラ監督は英公共放送『BBC』のインタビューに対し、「4点ビハインドで、10人対11人で戦うのは困難だ。だが、我々は全力を尽くした」とチームを擁護しつつも、厳しい現実を認めました。
さらに、「少しばかりの教訓になった。本来なら11対11の戦いになるはずだった。だが、何が起こるか分からない。もしかすると0-6で負けていたかもしれないが、それが現実だ」と、苦々しい表情で語りました。また、ベルナルド・シウバの退場については「PK献上とレッドカードという、大きな罰を受けた」とコメントしています。
3季連続の敗退…シティのCL制覇への道のりは遠い
シティは、3シーズン連続でマドリーの前にCLの壁に阻まれる結果となりました。国内リーグでは圧倒的な強さを見せるシティですが、CL制覇への道のりは依然として険しいものと言えるでしょう。今後のチームの立て直しと、CLでの戦い方に注目が集まります。