「ばけばけ」トキの包容力にネット涙!ヘブンついに「怪談」執筆へ
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」第119話が19日に放送され、雨清水トキ(髙石あかり)の温かい言葉が視聴者の心を掴みました。夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が東京帝国大学から解雇されたことを知ったトキは、ヘブンの才能を信じ、励ましの言葉をかけました。
ヘブンの苦悩とトキの支え
ヘブンの執筆活動は難航し、関係者からの返事も届かず、焦りが募っていました。そんな中、トキはヘブンのために人形を作り、彼の成功を祈ります。そして、ヘブンが打ち明けた解雇の事実に、トキは「なーんだ。なら、よかっただないですか。やっと時間ができますけん。好きなだけ、ようけようけ書けますけん。たくさん書いてごしなさい。あなたは書くの人ですけん」と力強く語りかけました。
「私でも読める話」への想い
ヘブンは経済的な不安を露わにするも、トキは「大丈夫。大丈夫ですけん。そげなことで、うちの家族は壊れません。でしょ?」と家族を支える決意を示します。そして、トキは「次の本ですが、私、読めるの話、書いてくれませんか。今まで、ようけ本ありました。素晴らしの本ようけ。ずっと読みたかった、パパさんの本。だけん、学がない私でも読めるの本、楽しいの本。書いてくれませんか」と、ヘブンに「怪談」の執筆を懇願しました。
SNSの反響
トキの包容力と愛情に、SNS上では「おトキちゃんの包容力(涙)」「おトキの心は宍道湖みたいに深くて広いわね」「おトキさんの優しさに涙が止まらない」といった感動の声が多数寄せられています。また、「ヒロインが“学”を求め、得た“学”を活かすストーリーは数多あるけど、“学”がないことが活きるのは珍しい」という、本作ならではの視点に共感するコメントも多く見られました。
小泉八雲の代表作となる「怪談」の執筆へ向かうヘブン。今後の展開に期待が高まります。