広島ファビアン、寒空を切り裂く先制2ラン!ストーブ効果で導いた一撃
7日、マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対読売ジャイアンツの試合で、広島のファビアン選手が劇的な先制2ランホームランを放ちました。試合は両軍無得点の4回2死一塁の場面。ファビアン選手は、巨人先発ウィットリー投手の初球を捉え、左翼席最前列へ突き刺す一撃を放ちました。
3回まで無安打の広島打線を救った一発
この日、広島は寒空の下、冷たい風が吹き荒れる厳しいコンディション。試合前の気温は10度近くまで下がる寒さでした。広島打線は3回まで無安打に抑えられていましたが、そんな中生まれたファビアン選手の今季1号は、まさに値千金の先制点となりました。
ストーブ効果?ファビアン選手の秘策
注目を集めたのは、ファビアン選手が打席に入る前に自身のヘルメットをベンチ内のストーブに乗せていたこと。ストーブの上は熱が伝わらない素材を使用しているものの、そのストーブ効果がファビアン選手のバットを熱くし、一発につながったのかもしれません。ホームラン後、ファビアン選手はチームメイトの森下選手と抱き合い、喜びを分かち合いました。
この一発で、冷え切っていたマツダスタジアムの雰囲気が一気に温まりました。ファビアン選手の活躍に、広島ファンは大きな期待を寄せています。