レアル・マドリー、痛恨ドロー!エンバペ復帰後3試合勝利なし…バルセロナとの差が広がる
10日のラ・リーガ第31節、レアル・マドリーはホームでジローナと対戦し、1-1のドローに終わりました。エンバペの先発復帰から3試合連続で勝利を逃し、首位バルセロナとの勝ち点差は9に広がる可能性があります。
試合概要:マドリー、ジローナの堅守を崩せず
アルベロア監督は、チャンピオンズリーグ準々決勝バイエルン戦の合間ということもあり、ローテーションを挟みつつも、ヴィニシウス、エンバペら主力選手を先発起用しました。しかし、ジローナの徹底的な守備を崩しきれず、前半は決定的なチャンスを作り出せませんでした。
後半開始早々の51分、バルベルデが強烈なシュートを叩き込み先制!しかし、そのリードも長くは続かず、62分にレマルのミドルシュートでジローナに同点弾を許してしまいます。
エンバペ&ヴィニシウスの連携に課題?
試合終盤、アルベロア監督は次々と選手を交代させましたが、試合の流れを変えることはできませんでした。ヴィニシウスとエンバペが共にピッチに立つも、アタッキングサードでの連携は機能せず、勝ち越しゴールを奪うことができませんでした。
エンバペの復帰後、3試合連続で勝利を逃している現状は、両者の相性や、守備への貢献意識の違いがチーム全体の停滞につながっている可能性も指摘されています。
バルセロナとの差が広がる可能性
このドローにより、レアル・マドリーは勝ち点を70に伸ばすにとどまりました。一方、首位バルセロナは翌日のエスパニョール戦に勝利すれば、勝ち点差を9に広げ、優勝に大きく近づくことになります。
レアル・マドリーは、次節以降、バルセロナを追うための巻き返しが求められます。