大谷翔平、今季2勝目!好投の裏に「丸くなった?」と聞かれ、ユーモア溢れる回答
ドジャースの大谷翔平選手が、現地15日(日本時間16日)のメッツ戦で先発登板し、6回2安打1失点、10奪三振の好投で今季2勝目を挙げました。DHを外しての投手専念という異例の起用にも、堂々と結果を残しています。
投手専念の決断と、その効果
試合後、大谷選手は投手専念となったことについて「ちょっとびっくりはしましたけど、チームとしてもいい戦略じゃないかなと思います」とコメント。直近の試合でデッドボールを受けたこともあり、ピッチングに集中できる環境をチームが整えてくれたことを感謝しました。
投手と打者を両立する時との違いについては、「イニング間がやっぱり長くは感じるので、変な感じはしましたけど、それでもしっかり集中して投げられたと思います」と語りました。また、疲労面についても「今日、ピッチングだけにして、(DHに)ラッシングが入りましたけど、コロラドの4連戦の前なので、そういう意味でも全体的に疲労をためないようなプラン」だと説明し、チームの配慮に理解を示しました。
スプリットの負担軽減と、今後の展望
大谷選手は、自身の投球フォームについても言及。スプリットの軌道について「低回転で落としていくスプリットは、負担が大きかったりはするので、シンカーよりシフトウェイクで落としていくようなイメージの方が、全体的な疲労としては有効」だと分析しました。山本由伸選手も同様の感覚を持っていることを明かし、先発としての効率的な投球を目指していることを示唆しました。
長女の成長と、父親としての変化
話題は野球から一転、まもなく1歳になる長女の成長について。大谷選手は「ただただ、かわいいですし」と満面の笑みを浮かべながらも、遠征で会えない期間が長く、成長のスピードに追いつけないもどかしさを吐露しました。しかし、「フィールドと家庭は別」と割り切り、リラックスできる家庭環境を大切にしたいと語りました。
「丸くなった?」との質問に、ユーモア溢れる回答
そして、最後に「(人間的に)丸くなったというか、価値観とか性格が変わった感じは」という質問には、「僕は元々丸いです(笑い)。これ以上丸くなるところはないです(笑い)」と、ユーモアたっぷりに答えて会場を沸かせました。その飾らない人柄が、多くのファンを魅了し続けています。
今後も、投手としての活躍はもちろん、父親としての成長にも注目が集まります。