プロゲーマー・ファン太、不貞行為でZETADIVISIONを退団 謝罪と無期限活動休止を発表
プロeスポーツチーム「ZETADIVISION」が、所属するCREATOR部門のプロゲーマー・ファン太氏を、複数の女性との不貞行為があったとして退団処分にしたことを発表しました。ファン太氏本人も事実関係を認め、謝罪と無期限活動休止を発表しています。
ZETADIVISIONが発表した経緯と処分理由
ZETADIVISIONは、外部からの連絡を受け、ファン太氏本人や関係者へのヒアリングを実施した結果、ファン太氏が複数名との女性との間で不貞行為を行っていたことを確認したと説明しています。チームは、所属メンバーに対して高い倫理観と社会規範の遵守を求めており、今回の行為はルールに反する重大な違反と判断したとしています。
処分理由について、ZETADIVISIONは「ZETADIVISIONを応援するファンその他の皆様や、他の所属メンバーに対する影響に鑑みても、その程度は重大であると判断しました」とコメントを発表しています。
ファン太氏の謝罪と今後の活動について
ファン太氏は自身のX(旧Twitter)で、不適切な関係を持っていたことを認め、深く謝罪しました。そして、ZETADIVISIONからの退団処分を受け入れるとともに、無期限の活動休止を発表しています。
ファン太氏は、今後の活動について「今後は、一人の夫として、一人の父親として、家族と向き合うこと、ご迷惑をおかけした皆さまに対して向き合うことに全ての時間を捧げます」と表明。失った信頼を取り戻すことは難しいと認識しながらも、一生をかけて家族に償い続ける覚悟を示しました。
最後に、「自分の生き方を根本から見つめ直し、一人の人間として、あるべき姿をもう一度考え直します」と述べ、改めて多大な迷惑をかけたことへの謝罪を繰り返しました。
今回の件は、eスポーツ界におけるプロゲーマーの倫理観や責任について、改めて議論を呼ぶことになりそうです。