天皇賞・春、スティンガーグラスが回避!宝塚記念へ目標変更
京都競馬場で2月に行われたダイヤモンドSで重賞初制覇を果たしたスティンガーグラス(牡5、友道師)が、5月3日に京都芝3200メートルで行われる天皇賞・春への出走を回避することが30日に発表されました。
回避理由と今後の展望
友道師は「追い切り後の歩様が、いつもより力強さに欠けるかなという感じでした。3200メートルという距離でもありますし、無理をさせず、回避することにしました」と説明しています。ファンにとっては残念な知らせですが、無理な出走を避けるという判断は、今後の活躍を期待する上でも妥当な選択と言えるでしょう。
今後は京都競馬場に在厩し、調整を進めていく予定です。そして、6月14日に阪神芝2200メートルで行われる宝塚記念を新たな目標に据えて、調整を進めていくとのことです。距離が短縮されることで、スティンガーグラスの持てる力を最大限に発揮できるかもしれません。
ダイヤモンドSの覇者、次なる挑戦は?
ダイヤモンドSで見せたスティンガーグラスの力強い走りには、多くの競馬ファンが魅了されました。今回の天皇賞・春回避は残念ですが、宝塚記念での活躍に期待しましょう。キズナを父に持ち、今後の成長も楽しみな一頭です。