ドジャース・ロハス、引退撤回に一縷の望み!「スリーピート達成なら」家族との時間も大切に
ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が、今季限りでの現役引退について、ある条件を満たせば引退撤回の可能性を示唆しました。開幕前に引退を発表し、ファンに驚きと寂しさを与えたロハスですが、その決意を覆す可能性は、意外なところに隠されているようです。
3連覇が引退撤回への鍵
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の報道によると、ロハスが引退を考え直す唯一の条件は、「もし我々がスリーピート(3年連続ワールドシリーズ制覇)を達成したら」とのこと。3連覇を成し遂げた場合、夫人と2人の子供と話し合い、現役続行を検討する意向を明かしています。
「プレーできないからではない」引退を決意した真の理由
ロハスは、引退を決意した理由について「プレーできないと感じたからではない」と語りました。「まだプレーできる。100試合ショートを守るための準備だってできる」と自身の身体能力には自信を持っているものの、「それよりも大事なことがあるんだ。私は家族中心の人間なんだ」と、家族を最優先に考えた決断であることを強調しました。
息子の成長を間近で見守りたい
特に、10歳の息子アーロン君が野球をしており、その成長を間近で見守りたいという思いが強いようです。アーロン君は、毎週末の試合のビデオをロハスに送り、父親に見てもらっていることを楽しみにしているとのこと。「本当は彼のそばにいてあげたい」と、父親としての本音を吐露しました。
ドジャースの3連覇への影響は?
98~00年のヤンキース以来となる、史上3球団目のワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって、精神的支柱であるロハスの存在は不可欠です。ロハスの引退撤回が実現するかどうか、そしてドジャースが3連覇を達成できるかどうか、今後の展開に注目が集まります。