F1マイアミGP予選:ガスリー9位、ハミルトン6位!雨のチャンスに期待する声も
2026年F1第4戦マイアミGPの予選が終了し、各チームの状況が明らかになりました。上位陣の激しい争いの裏で、6~10番手のドライバーたちのコメントから、レースへの意気込みや課題が見えてきました。
メカニックの活躍に感謝!ヒュルケンベルグ10位
予選10位となったニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)は、スプリントレースでのマシントラブルからの復活を支えたメカニック陣への感謝を述べました。「スプリント後に短時間でマシンを修復し、再びコースに送り出してくれた。素晴らしい仕事だ」と称賛し、チームの努力が実を結んだことを強調しました。自身の走りについては、「前方のグループとの差は明確で、これ以上望めるものは多くなかった」と冷静に分析しつつ、明日のレースでのポイント獲得に意気込んでいます。
ガスリー、トップ4との差に苦戦もチャンスを伺う
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は9位に入りましたが、トップ4チームとの差に苦戦していることを明かしました。「僕たちはここで5番目に速いチームだけど、トップ4チームとの差はあまりにも大きかった」と現状を分析。特にトラクションに苦労しており、原因究明に力を入れているとのことです。しかし、天気予報に注目し、「もしウエットなら、チャンスが巡ってくるかもしれない」と、雨のレース展開に期待を寄せています。
コラピント、好調継続!チームへの誇りを語る
フランコ・コラピント(アルピーヌ)は8位と好調を維持しています。日本GP以降のマシン変更が奏功し、「すべてがうまくかみ合っていて嬉しい」と満足感を露わにしました。スプリントレースでのアクシデントについては残念がるものの、明日のレースでのポジション維持に集中する決意を表明しています。
ピアストリ、予選は混乱もチームの努力に感謝
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は7位に入りました。予選では風向きの変化や路面のグリップなど、様々な要因が重なり苦戦したものの、チームの努力が実を結んだことを強調しました。明日のレースでは、天気予報を参考に戦略を立てる考えです。
ハミルトン、アップグレードの効果を実感!さらなる進化を目指す
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は6位に入りました。予選前にマシンに多くの変更を加え、その結果フィーリングが大きく向上したことを明かしました。チームの努力に感謝しつつ、さらなるパフォーマンス向上を目指す意気込みを語りました。
マイアミGPの決勝レースは、天候がレース展開を大きく左右する可能性があります。各チームがそれぞれの戦略を練り、激しい戦いを繰り広げることになりそうです。