ソフトバンク徐若熙、復帰登板でまさかの大乱調!涙の理由と今後の課題
ソフトバンクの「台湾の至宝」こと徐若熙投手が、1軍復帰登板となった4日の西武戦で2回6失点とまさかの乱調に。初回から苦しみ、涙を流す姿がファンの心を痛めました。来日最速の157キロを誇る速球も、この日はコントロールが定まらず、甘く入った変化球をことごとく捉えられました。
初回から失速…復帰登板は早くも暗雲
徐若熙投手は、初回先頭のカナリオを三振に仕留め、勢いよくスタートを切りました。しかし、続く西川を二ゴロでアウトにした後、渡部に中前打を許すと、ネビンに先制2ランを浴びてしまいます。その後も、林安可、平沢、小島、石井と安打を連打され、初回に4失点と大量失点を喫しました。
2回も畳み掛ける西武打線、涙をこらえるも…
2回もネビンに2打席連続の左越え2ランを被弾し、さらに失点を重ねます。2回を終えてベンチに戻ると、タオルに顔をうずめ、目には涙が光っていました。「いい方向に改善できたと思います」と意気込んでいた復帰登板でしたが、結果は厳しいものとなりました。
3年15億円の大型契約、期待を背負う台湾の至宝
徐若熙投手は、3年15億円の大型契約でソフトバンクに入団。WBC台湾代表としても活躍し、開幕ローテーション入りを果たしました。初登板では初勝利を挙げましたが、その後のオリックス戦では2回途中で7失点KOとなり、一度1軍を外れていました。今回の復帰登板は、その雪辱を果たすべく、ファンも期待していました。
涙を拭っての3回目、さらなる失点…今後の課題は?
涙を拭いて3回のマウンドに上がった徐若熙投手でしたが、3安打を許し、さらに1点を失いました。今回の登板で、徐若熙投手は自身の課題を改めて認識したことでしょう。今後の練習で、コントロールと変化球の精度を上げることが、今後の活躍への鍵となります。
「台湾の至宝」と呼ばれる徐若熙投手の今後の活躍に、ファンは期待を寄せています。