なんJ大好き民のトレンドニュース

サムスン電子、BMW次世代EVに半導体供給!車載事業で加速する李在鎔会長の戦略

投稿日:2025年12月30日

サムスン電子が、世界の高級車メーカーであるBMWの次世代電気自動車(EV)に半導体を供給することが決定しました。これは、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が、車載電子(電装)事業をグループの新たな成長エンジンと位置づけ、積極的に投資・協力を進めている結果と言えるでしょう。

BMWの新型EV「iX3」にサムスン製半導体搭載

今回、サムスン電子のシステムLSI事業部が供給するのは、車載インフォテインメント(IVI)用半導体「ExynosAutoV720」。ドライバーへのリアルタイム情報提供、高画質マルチメディア再生、高性能ゲーム実行などを可能にする、車載システムの頭脳とも言える重要な役割を担います。

この半導体が搭載されるのは、BMWの新型電気SUV「BMWiX3」。BMWの次世代電動化プラットフォーム「ノイエ・クラッセ」を採用した初の量産モデルであり、今年9月にドイツで開催されたモーターショー「IAA2025」で初公開されました。日本市場では来年下半期の発売が予定されています。

次世代7シリーズにも最新プロセッサー搭載か?

サムスン電子は、今回のiX3への供給を皮切りに、BMWの次世代ラインアップ全体へのチップ供給拡大を目指しています。特に、次世代7シリーズには、より高性能な最新プロセッサー「ExynosAutoV920」の搭載が期待されています。

これにより、サムスン電子はアウディ、フォルクスワーゲンに続き、BMWを顧客として獲得することになり、自動車業界におけるプレゼンスをさらに高めることでしょう。

モビリティ市場への積極的な投資とM&A

サムスンは、ガソリン車やディーゼル車に比べて半導体の搭載数が大幅に多いEVや自動運転車を、未来の成長源と捉え、グループ全体で車載事業に注力しています。韓国電子通信研究院によると、内燃エンジン車が平均200~300個の半導体を搭載するのに対し、EVは1000個、自動運転車は2000個以上の半導体を搭載すると予測されています。

李在鎔会長は、中国のEVメーカーBYDとの協力を模索したり、メルセデス・ベンツとの提携を強化するなど、積極的に世界の自動車メーカーとの連携を進めています。

ハーマンのADAS事業部買収で自動運転技術を強化

技術力の強化にも力を入れており、サムスン電子の子会社ハーマンは、ドイツの自動車部品メーカーZFフリードリヒスハーフェンの先進運転支援システム(ADAS)事業部を約2750億円で買収しました。これは、2017年のハーマン買収以来、8年ぶりとなる大規模な車載電子分野でのM&Aです。

ハーマン取締役会議長の孫英權氏は、「今回の買収は、モビリティ産業の転換を主導するハーマンのリーダーシップを強化すると同時に、未来モビリティに対するサムスン電子の長期的な意思を明確に示す契機になるだろう」とコメントしています。

サムスン電子の車載事業への積極的な投資と戦略的な提携・M&Aは、今後の自動車業界に大きな影響を与える可能性があります。今後の動向から目が離せません。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

IT・テクノロジーの関連記事

インスタグラム、有料プラン試験運用開始!限定機能で収入源を多様化へ

投稿日:2026年03月31日

写真・動画共有アプリのインスタグラムが、新たな有料プランの試験運用を開始しました。親会社メタは、広告収入に頼る現状を打破し、安定的な収入源を確保することを目指しています。

X(旧Twitter)の自動翻訳機能がついに本格始動!「言葉の壁」を越えた新たな文化交流の波に?

投稿日:2026年03月30日

SNSのX(旧Twitter)で、他言語の投稿が自動的に自分の言語に翻訳される機能が、3月30日から日本を含む多くのユーザーに拡大されました。これにより、これまで「言葉の壁」に阻まれていた国際的なコミュニケーションが、よりスムーズになることが期待されています。

X(旧Twitter)で「日本語投稿」が米国で爆発的拡散!自動翻訳機能が文化交流の波を呼ぶ

投稿日:2026年03月30日

SNSのX(旧Twitter)で、日本語の投稿が米国ユーザーの間で急激に拡散されています。その背景には、Xが導入した自動翻訳機能があります。一体何が起きているのでしょうか?

サムスン電子の関連記事

パラ選手村、デジタル化で交流が加速!スマホアプリで選手同士の絆を深める

投稿日:2026年03月12日

イタリア・ミラノとコルティナダンペッツォで開幕したミラノ・コルティナ冬季パラリンピック。選手村では、デジタル技術を活用した新しい交流の形が広がっています。大会スポンサーのサムスン電子から提供されたスマートフォンに搭載されたアプリを通じて、選手たちは国籍や競技を超えて繋がりを深めています。

ミラノ冬季五輪にサムスンの“秘密基地”出現!歴史と最新テクノロジーが融合した特別な空間を独占レポート

投稿日:2026年03月11日

韓国の通信大手サムスン電子が、イタリアで開催中の「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック/パラリンピック」でワールドワイドパートナーを務めるにあたり、期間限定の特別施設「SamsungHouse」をオープンしました。アスリートや関係者限定の招待制施設ですが、この度、特別にその内部を取材することができました!

KOSPI、最大幅の下落翌日にV字回復!9.63%急騰し5583回復-韓国株式市場の激動と今後の展望

投稿日:2026年03月09日

韓国総合株価指数(KOSPI)が、前日の急落から劇的なV字回復を遂げました。5日、KOSPIは前日比9.63%上昇の5583.90で取引を終え、KOSDAQも14.10%の大幅上昇。株式市場は一気に雰囲気を変えました。

BMWの関連記事

BMWM3ワゴンのレーシングカーが奇跡的に実現!ニュルブルクリンク24時間レースに参戦決定!

投稿日:2026年04月01日

「まさかの展開!」BMWMモータースポーツが、2026年のニュルブルクリンク24時間レースに、ステーションワゴン型レーシングカー「M3ツーリング24H」を投入すると発表しました。このニュースは、なんと去年のエイプリルフールのジョークから始まったんです!

BMWM3ツーリングがまさかの参戦!ニュル24時間レースでGT3マシンと激突へ

投稿日:2026年03月31日

BMWMモータースポーツが、なんとステーションワゴンのM3ツーリングでニュルブルクリンク24時間レースに参戦することが決定しました!しかも、その目標はただの完走ではありません。GT3仕様のマシンに匹敵する速さを目指すという、驚きの展開です。

1936年生まれの美しきスポーツカー、BMW328とジャガーSS100の魅力に迫る

投稿日:2026年03月23日

1936年に誕生したBMW328ジャガーSS100。時代を超えて人々を魅了する、2台のクラシックスポーツカーにフォーカスします。その美しいデザイン、そして当時の最先端技術が詰まったエンジン、今見ても色褪せないその魅力に迫ります。

EVの関連記事

BTS、timelesz、SnowManが席巻!最新MVランキングTOP3を独占

投稿日:2026年04月01日

3月20日から3月26日までの「YouTubeMusicCharts」ウィークリー新着MVランキングが発表されました。なんと、BTStimeleszSnowManの3組のボーイズグループがトップ3を独占するという、激戦の結果となりました。

『エトランジュオーヴァーロード』新川宗平氏インタビュー!独立後の“強くてニューゲーム”制作秘話&驚きの10プロジェクト同時進行!

投稿日:2026年04月01日

2026年3月26日発売予定のアクションアドベンチャー『エトランジュオーヴァーロード』。日本一ソフトウェアの代表取締役社長を辞任後、スーパーニッチを設立した新川宗平氏に、独立後の活動や本作についてたっぷりと語っていただきました。

BMWM3ワゴンのレーシングカーが奇跡的に実現!ニュルブルクリンク24時間レースに参戦決定!

投稿日:2026年04月01日

「まさかの展開!」BMWMモータースポーツが、2026年のニュルブルクリンク24時間レースに、ステーションワゴン型レーシングカー「M3ツーリング24H」を投入すると発表しました。このニュースは、なんと去年のエイプリルフールのジョークから始まったんです!

半導体の関連記事

トランプ政権の新テクノロジー諮問委、AI業界の巨頭は蚊帳の外?インフラ重視の姿勢が鮮明に

投稿日:2026年03月31日

ドナルド・トランプ前大統領が設立した新たなテクノロジー諮問会議「大統領科学技術諮問委員会(PCAST)」のメンバー選定が話題を呼んでいます。注目を集めているのは、AI分野のトップであるイーロン・マスク氏やサム・アルトマン氏、ダリオ・アモデイ氏らが初期メンバーに含まれていない点です。

日経平均株価が大幅反発!米国イラン攻撃延期で投資家心理が好転

投稿日:2026年03月24日

24日の東京株式市場では、日経平均株価が一時1100円超の上昇を見せるなど、大幅に反発しました。これは、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を延期したこと、そして原油価格の上昇が落ち着いたことが、投資家心理を改善させたことが主な要因です。

AIチップ競争激化:Nvidiaの支配を打ち破る挑戦者たち

投稿日:2026年03月23日

AI(人工知能)市場の急成長を背景に、GPU(GraphicsProcessingUnit)で圧倒的なシェアを誇るNvidia(エヌビディア)の支配的な地位に、様々な企業が挑戦を始めています。AI技術の進化に伴い、焦点はAIの学習から、実際にAIモデルを動かす「AI推論」へとシフト。推論は常にチップを稼働させる必要があり、コストが重要な課題となるため、Nvidiaへの依存を減らしたい企業が増加しています。

自動運転の関連記事

ナイアンティックスペーシャルとCocoRoboticsが提携!配送ロボットに最先端の空間把握技術を搭載へ

投稿日:2026年03月13日

ポケモンGOで有名なナイアンティックスの関連会社、ナイアンティックスペーシャルが、配送ロボットを開発するCocoRoboticsと戦略的パートナーシップを締結しました。この提携により、都市部での配送ロボットの精度と安全性が飛躍的に向上する可能性があります。

ホンダ、上場以来初の最終赤字へ!EV戦略の転換と経営陣の減俸

投稿日:2026年03月12日

ホンダが、2026年3月期の連結最終損益で最大6900億円の赤字となる見通しを発表しました。これは、1957年の上場以来初の赤字です。背景には、EV(電気自動車)事業の不振と、それに伴う減損損失の計上が大きく影響しています。

ホンダ、EV戦略の誤算認める!最大6900億円の赤字見込み、大胆な「脱エンジン」計画に暗雲

投稿日:2026年03月12日

ホンダが、2026年3月期の連結最終損益で最大6900億円の赤字に上る見通しを発表しました。その主因は、電気自動車(EV)戦略の見直し。三部敏宏社長は「断腸の思いで決断した」と述べ、大胆に進めてきた「脱エンジン」計画の誤算を認めました。今回の発表は、自動車業界全体の経営環境の激変を浮き彫りにしています。

M&Aの関連記事

東京海上HD、バークシャー・ハサウェイとの提携でストップ高!株価が急騰する理由を徹底解説

投稿日:2026年03月24日

23日、東京海上ホールディングスの株価がストップ高買い気配となるという驚きのニュースが飛び込んできました。その背景には、米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイから約2874億円という巨額の出資を受け、戦略的提携を結ぶという発表があったからです。

東京海上HD、バークシャー・ハサウェイからの巨額出資で株価急騰!戦略的提携が市場を熱狂させる

投稿日:2026年03月24日

東京海上ホールディングスの株価が、アメリカの巨大投資会社バークシャー・ハサウェイからの約2874億円という大規模な出資を受け、急騰しています。23日に発表されたこの戦略的提携は、市場から大きな期待を集めており、9時10分現在、前日比6.8%高の6257円と買いが優勢な状況です。

東京海上HD、ウォーレン・バフェット率いるバークシャーと資本提携!約2874億円出資で再保険・M&A分野を強化

投稿日:2026年03月23日

東京海上ホールディングスが、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイから約2874億円の出資を受け、戦略的な資本提携を結びました。この提携により、再保険や企業の合併・買収(M&A)といった分野での連携を強化し、さらなる成長を目指します。