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高市首相の敗北が現実的?中国メディアが新党「中道改革連合」に期待、辛辣な批判も

投稿日:2026年01月23日

1月27日に公示される日本の総選挙。このニュースは日本国内で連日大きく報道されていますが、中国でも大きな関心を集めています。中国メディアは、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」による政権交代を期待する論調を強めています。一方で、現職の高市早苗首相に対しては、国営メディアが「軍国主義者」と位置づけ「毒苗」と揶揄するなど、露骨な嫌悪感をむき出しにしている状況です。

中国メディアが見る日本の政局:「三国志」さながらの戦い

中国で45万部を誇る時事週刊誌「新民周刊」は、今回の日本の総選挙を中国の古典「三国志」になぞらえた記事を掲載しました。記事では、中道改革連合を主人公・劉備玄徳高市首相率いる自民党と日本維新の会などの連立与党を敵役・曹操に例え、日本の政界を「戦乱のなか覇を競う」状況だと表現しています。

公明党の組織票が鍵?中道改革連合への期待

「新民周刊」は、公明党を支える創価学会の強い組織票に注目し、もし公明党がこれらの票を立憲民主党に与えた場合、中道勢力が新たな与党になる可能性も十分にありえると指摘しています。つまり、今回の選挙結果次第では、高市首相の敗北と辞任が現実になる可能性があると報じています。

中国政府の思惑?新党結成への関心

中国外務省の毛寧報道局長は、新党結成について「日本の内政でありコメントしない」とコメントしつつも、国営メディアは速報を流しています。通常、中国の報道機関が日本の政治状況を「至急電」で報じることは稀であるため、中国政府が中道改革連合の結成に強い期待を寄せていることがうかがえます。

高市首相への辛辣な批判

国営「新華社通信」は、高市首相を「軍国主義者」と位置づけ、「毒苗」と揶揄するなど、非常に辛辣な批判を展開しています。これは、高市首相に対する中国側の強い警戒感と不信感の表れと言えるでしょう。

今回の総選挙は、日本の政治だけでなく、中国にとっても重要な意味を持つと言えるかもしれません。今後の動向から目が離せません。

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